Campeonato Carioca リオ・デ・ジャネイロ州選手権

ハファエウ・マルケスが値千金の決勝弾 後期リオ杯もボタフォゴが優勝

リオ・デ・ジャネイロ州選手権 後期リオ杯 決勝 ボタフォゴ 1-0 フルミネンセ
▲ 前期グアナバーラ杯に続いてタイトルを手にしたボタフォゴ。GKジェフェルソンはボールを腹部に入れて表彰台に上った
5月5日に行われたリオ・デ・ジャネイロ州選手権の後期リオ杯決勝。ボウタ・ヘドンダで行われたクラシコ「ボタフォゴ×フルミネンセ」は、ボタフォゴが勝利。前期グアナバーラ杯に続いて優勝トロフィーを手にした。

前半の早い時間帯にコーナーキックにおける小競り合いから、元ベガルタ仙台のチアゴ・ネービスがドリアの首根っこを掴んで引っ張ったとしてイエローカードを喰らうと、その数分後にはボールを奪い合う際に右手をドリアの顔面にぶつけたウェウリントン・ネンにもイエローカードが出され、ピッチ上で両軍の選手が言い合う場面も見られた。

時間の経過とともにボール支配率を高めていったボタフォゴは、40分に先制する。ルーカスのロングシュートが前線の裏へこぼれたところを、ハファエウ・マルケスが左足でゴールに蹴り込みボタフォゴにリードをもたらした。

▲ ボタフォゴに優勝をもたらすゴールを決めたハファエウ・マルケス(上)は、試合後のセレモニーでチームメイトに担がれて発狂
1-0で折り返した後半、ボタフォゴはセットプレイからボリーバがヘディングシュートを決めるも、これはオフサイドの判定でノーゴールとなり、カウンターからセードルフが放ったシュートはGKジエゴ・カバリエーリに阻まれた。78分にはボタフォゴにPKが与えられたが、セードルフのキックはクロスバーを直撃。ボタフォゴは追加点を奪えず、もどかしい内容ではあったが1点差を守り切って優勝した。

これでボタフォゴは前期グアナバーラ杯に続いて後期リオ杯も優勝。鹿島アントラーズをJリーグ史上初の3連覇へと導いたオズワウド・ジ・オリベイラ監督の手腕で、ボタフォゴは常勝軍団へと変貌しつつある。5月下旬に開幕するブラジル全国選手権ではどのような試合をみせるのか、注目したい。

リオ・デ・ジャネイロ州選手権 2013 後期リオ杯 決勝 (2013/05/05)
ボタフォゴ 1-0 フルミネンセ
ジェフェルソン GK ジエゴ・カバリエーリ
ルーカス
ボリーバ
ドリア
ジュリオ・セーザル
(リーマ)
DF ブルーノ
ジゴン
レアンドロ・エウゼビオ
カルリーニョス
マルセーロ・マットス
ガブリエウ
フェリッピ・ガブリエウ
クラレンス・セードルフ
(ルーカス・ゼン)
ロデイロ
MF チアゴ・ネービス
エジーニョ
(フェリッピ)
ジェアン
ワギネル
ハファエウ・マルケス
(ビチーニョ)
FW ウェウリントン・ネン
(ミシャエウ)
ハイネル
(サムエウ)
ハファエウ・マルケス 40 ゴール
ガブリエウ
マルセーロ・マットス
イエロー
カード
エジーニョ
レアンドロ・エウゼビオ
チアゴ・ネービス
ウェウリントン・ネン
オズワウド・ジ・オリベイラ 監督 アベウ・ブラーガ
主審: マルセーロ・ジ・リーマ・エンリーキ
会場: エスタジオ・ハウリーニョ・ジ・オリベイラ (ボウタ・ヘドンダ)
2013.05.05

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