Copa do Brasil 2014 コパ・ド・ブラジウ 2014

終了間際の2点でボタフォゴが8強 セアラーは試合終了を巡って猛抗議

コパ・ド・ブラジウ 2014 決勝トーナメント1回戦 2nd.Leg セアラー 3-4 ボタフォゴ
▲ 15分に鮮やかなフリーキックを決めて喜びを爆発させるエジウソン・メンデス(下)
9月2〜4日に各地で行われたコパ・ド・ブラジウの決勝トーナメント1回戦 2nd.Leg 。セアラー州の州都フォルタレーザで行われた「セアラー×ボタフォゴ」は、終了間際に2点を取ったボタフォゴが逆転勝利。そしてアウェイゴール・ルールにより、ボタフォゴが準々決勝進出となった。

セアラーは立ち上がりから積極的にシュートを打っていったが、先制したのはボタフォゴ。15分にエジウソン・メンデスが直接フリーキックを決めて、2試合合計スコアを 2-2 とした。
だがセアラーはその5分後にマグノ・アウベスが折り返したボールをビウが押し込むと、24分にはビセンチがユリ・マヌーチに押し倒されてPKを獲得。このPKをマグノ・アウベス(元ガンバ大阪)が決めて逆転に成功した。

逆転を許したボタフォゴは、前半のアディショナルタイムにユリ・マヌーチのダイビングヘッドで1点を返し、この試合のスコアを 2-2 として前半を終えた。

後半、セアラーは相手の中途半端なクリアを拾って速攻に転じると、ビウがペナルティエリアの手前から右足でシュートを決めて 3-2 。そして2試合合計 5-3 としたセアラーは準々決勝に大きく近づいたはずだった。

この試合のドラマは、後半のアディショナルタイムに待っていた。まずは94分、ペナルティエリアの左側で味方のパスを受けたワリソンが打ったシュートはキーパーが右手を伸ばして弾いたが、ボールはピッチの外に流れずゴールポストを直撃。跳ね返ったところにペルー人のルイス・ラミーレスが詰めて、ボタフォゴが2試合合計スコアを 4-5 とした。

さらにその1分後にはアンドレ・バイーアがペナルティアークで左足を振り抜くと、このシュートがゴールネットに突き刺さってボタフォゴが逆転勝利を収めた。2試合合計は 5-5 となったが、アウェイゴール数で上回ったボタフォゴの準々決勝が決定した。

ところが試合終了のホイッスルが吹かれると、セアラーの選手らは審判団に詰め寄って激しく抗議した。90分のときに掲示されたアディショナルタイムは4分だったため、「試合終了の笛を吹くのが遅すぎる」「最後のゴールは無効だ」との理由でセアラー陣営は怒りをあらわにした。しかし試合結果が覆ることはなく、セアラーにとっては鬱憤の溜まる敗退となった。

コパ・ド・ブラジウ 2014 決勝トーナメント1回戦 2nd.Leg (2014/09/03)
セアラー 3-4 ボタフォゴ
ジャイウソン GK アンジレイ
サムエウ・シャビエル
アレックス・リーマ
アンデルソン
ビセンチ
DF エジウソン・メンデス
ボリーバ
アンドレ・バイーア
ジュニオール・セーザル
(ジュリオ・セーザル)
ジョアン・マルコス
エドゥアルド
ヒカルジーニョ
(ミシェウ)
ニコン
(ソウザ)
MF マリオ・ボラッティ
(ファン・カルロス・フェレイラ)
ガブリエウ
ルイス・ラミーレス
ダニエウ
(ユリ・マヌーチ)
マグノ・アウベス
ビウ
(アマラウ)
FW ワリソン
エメルソン
ビウ 20
(PK) マグノ・アウベス 26
ビウ 75
ゴール 15 エジウソン・メンデス
45 ユリ・マヌーチ
94 ルイス・ラミーレス
95 アンドレ・バイーア
ヒカルジーニョ
サムエウ・シャビエル
アンデルソン
イエロー
カード
エメルソン
ルイス・ラミーレス
ユリ・マヌーチ
セルジオ・ソアーレス 監督 バギネル・マンシーニ
主審: エメルソン・ジ・アウメイダ・フェヘイラ
会場: アレーナ・カステロン (フォルタレーザ)
2014.09.03

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