FIFA World Cup 2018 FIFAワールドカップ 2018 ロシア大会 南米予選

36年ぶりの出場を目指すペルーが逃げ切る 惜敗のボリビアは24年ぶりのW杯出場が叶わず

FIFAワールドカップ南米予選 第15節 ペルー 2-1 ボリビア
▲ 54分に左足で待望の先制点を挙げたエディソン・フローレス(中央)
2018年ロシア大会の出場権を争うワールドカップ南米予選は、2017年8月31日に第15節が各地で行われた。ペルーの首都リマで行われた「ペルー×ボリビア」は、1982年スペイン大会以来36年ぶりの出場を目指すペルーが接戦を制した。

勝って予選突破の確率を上げたいペルーは、序盤からリズム良く攻撃を組み立てていく。相手のミスも見逃さずにカウンターでチャンスを作り、最終ラインを崩すパスワークも幾度となく披露したが、前半はスコアレスで終了した。

エンドの替わった後半も、主導権はペルーが掌握。一方、勝てなければ予選敗退となるボリビアは、52分にジャスマニー・カンポスが左足で直接フリーキックを放ったが、ボールはゴールポストに当たって左サイドに転がっていき先制とはならなかった。

すると、ピンチをしのいだペルーは54分に先制。相手のクリアしたボールを拾ったエディソン・フローレスが、ペナルティアークから左足でゴール右上にシュートを決めて、スタンドの大歓声を一身に浴びた。そして畳みかけるように、その4分後にはサンパウロでも活躍中のクリスティアン・クエバがペナルティアークの手前から右足でゴールネットに突き刺して、ペルーは 2-0 とリードを広げた。

2点差を追いかけることになったボリビアは、64分に2人を代えて逆転を目指した。71分にはジャスマニー・カンポスが前線へ浮かせたボールをヒルベール・アルバレスがループシュートでゴールに沈めて1点を返したが、最後のパワープレイは実らず1点差で敗れた。

落とせない一戦で勝ち点3を得たペルーは予選突破に望みをつないだ一方、敗れたボリビアはこの時点で予選敗退が決まった。ボリビアが最後にワールドカップへ出場したのは1994年のU.S.A.大会で、ワールドカップの舞台が縁遠いままになっている。

FIFAワールドカップ南米予選 第15節 (2017/08/31)
ペルー 2-1 ボリビア
カルロス・カセダ GK カルロス・ランペ
ルイス・アドビンクラ
クリスティアン・ラモス
アルベルト・ロドリゲス
ミゲル・トラウコ
DF ディエゴ・ベハラーノ
エドワード・センテーノ
ロナール・ラルデス
ホルヘ・サグレード
(ホルヘ・フローレス)
ペドロ・アキーノ
アンドレ・カリージョ
(アンディ・ポロ)
ジェフェルソン・ファルファン
クリスティアン・クエバ
(パオロ・ウルタード)
エディソン・フローレス
MF ラウール・カストロ
(レオネル・フスティニアーノ)
ファン・バルベルデ
ジャスマニー・カンポス
ディエゴ・ワジャル
ヒルベール・アルバレス
ラウール・ルイディアス
(セルヒオ・ペーニャ)
FW マルセーロ・モレーノ
エディソン・フローレス 54
クリスティアン・クエバ 58
ゴール 71 ヒルベール・アルバレス
ルイス・アドビンクラ
ペドロ・アキーノ
ジェフェルソン・ファルファン
イエロー
カード
ロナール・ラルデス
ジャスマニー・カンポス
リカルド・ガレカ 監督 ディエゴ・ソリア
主審: アンドレス・クーニャ (ウルグアイ)
会場: エスタディオ・モヌメンタル・デ・アテ (リマ)
2017.08.31

★ワールドカップ南米予選の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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