Copa Argentina 2016-2017 コパ・アルヘンティーナ 2016-2017

国内カップ戦を制したリーベル・プレート 戴冠で国内リーグで復調の足がかりとなるか?

コパ・アルヘンティーナ 2016-2017 決勝 リーベル・プレート 2-1 アトレティコ・トゥクマン
▲ 10分に先制のゴールを決めて駆け出す元アルゼンチン代表FWイグナシオ・スコッコ
12月9日に行われたコパ・アルヘンティーナの 2016-2017 決勝。メンドーサで行われた「リーベル・プレート×アトレティコ・トゥクマン」は、リーベルが1点差を守りきって優勝した。

先制したのはリーベル。10分に左からのコーナーキックはゴール前でクリアされたが、ペナルティエリアの手前で待っていたエンソ・ペレスがヘディングでゴール前に押し返すと、ペナルティエリアに残っていたイグナシオ・スコッコが反応。スコッコは慌てて飛び出したキーパーより先にボールをヘディングで捕らえて、ゴールへと流し込んだ。

だが、アトレティコ・トゥクマンは先制された直後にすぐさま追いついた。12分、サイドチェンジで右サイドをオーバーラップしたギジェルモ・アコスタがグラウンダーのクロスを上げると、ルイス・ロドリゲスが左足のトゥーキックで合わせてゴールに沈めた。

▲ 試合後にスタンドの近くで優勝トロフィーを掲げて喜ぶ元アルゼンチン代表FWイグナシオ・スコッコ(中央)
その後は互いに攻め合いながらも 1-1 のままで後半に突入。リーベルの決勝ゴールは、後半の立ち上がりに生まれた。48分、左サイドにボールを運んでマルセーロ・サラチがクロスを上げると、ペナルティエリアのファーサイドでトラップしたイグナシオ・フェルナンデスが左足でゴールネットに突き刺した。

アトレティコ・トゥクマンには同点に追いつくチャンスが何度かあったが、決め手を欠いて追加点を奪うことはできなかった。

リーベルは国内リーグで現在、5連敗&8戦未勝利と不調を極めていて、この決勝前にはガジャルド監督が「優勝することで復調のきっかけとしたい」と意気込んでいた。このたびの戴冠は、国内リーグでもリーベルが復調する足がかりとなるのか否か。

優勝チームには翌年のリベルタドーレス出場権が与えられるが、リーベルはすでに国内リーグの2016-2017シーズンでリベルタドーレス出場権を得ているため、繰り下げで準優勝のアトレティコ・トゥクマンにリベルタドーレス出場権が与えられることとなった。

コパ・アルヘンティーナ 2016-2017 決勝 (2017/12/09)
リーベル・プレート 2-1 アトレティコ・トゥクマン
エンリケ・ボローニャ GK アレハンドロ・サンチェス
ゴンサーロ・モンティエル
ジョナタン・マイダーナ
ハビエル・ピノーラ
マルセーロ・サラチ
DF ギジェルモ・アコスタ
ジョナタン・カブラル
ラファエル・ガルシア
クリスティアン・ビジャーラ
レオナルド・ポンシオ
エンソ・ペレス
(カルロス・アウスキ)
イグナシオ・フェルナンデス
アリエル・ロハス
(ニコラス・デ・ラ・クルス)
MF ロドリーゴ・アリエンドロ
フランシスコ・グラーイ
(イスマエル・ブランコ)
ダビ・バルボーナ
(マウリシオ・アルフォンソ)
ファビオ・アルバレス
ヘルバシオ・ヌーニェス
(エドゥアルド・メロ)
ゴンサーロ・マルティネス
イグナシオ・スコッコ
(サントス・ボレー)
FW ルイス・ロドリゲス
イグナシオ・スコッコ 10
イグナシオ・フェルナンデス 48
ゴール 12 ルイス・ロドリゲス
エンソ・ペレス
ゴンサーロ・マルティネス
イエロー
カード
ラファエル・ガルシア
クリスティアン・ビジャーラ
ギジェルモ・アコスタ
ロドリーゴ・アリエンドロ
マルセーロ・ガジャルド 監督 リカルド・シエリンスキ
主審: フェルナンド・ラパリーニ
会場: エスタディオ・マルビナス・アルヘンティナス (メンドーサ)
2017.12.09

★アルゼンチン1部リーグの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

▼ 最新ニューストピックス
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。