CONMEBOL Libertadores コンメボル・リベルタドーレス 2018

サポーターが2016年の大惨事を嘲笑 シャペコエンセはナシオナルの強制敗退を要求

リベルタドーレスの「シャペコエンセ vs ナシオナル・モンテビデオ」でナシオナルのサポーターがとったジェスチャーに関する疑義
▲ アレーナ・コンダーの一角を埋めたナシオナル・モンテビデオのサポーターたち
ブラジルのシャペコエンセは2日、対戦相手のサポーターが行った非人道的な行為を理由にナシオナル・モンテビデオのリベルタドーレス敗退処分を求めて CONMEBOL (南米サッカー連盟)に訴状を提出した。

シャペコエンセが憤慨しているのは、31日に行われたリベルタドーレスのグループリーグ予備戦 2次ラウンド 1st.Leg「シャペコエンセ vs ナシオナル・モンテビデオ」での出来事。アウェイサポーターのために設けられたスタンドの一角で、ナシオナル・モンテビデオのサポーターの一部が、身振り手振りでジェスチャーを披露。そのジェスチャーは、あたかも飛行機が上空から墜落するような動きで、それが爆発するようなジェスチャーもあれば、片やその脇では股間に手を当ててオナニーのようなパフォーマンスで茶化す者も鮮明に映っていた。

71人の尊い命が失われた墜落事故を嘲笑のネタに使われたことで、言わずもがなシャペコエンセは激高。被害者感情を逆なでする無神経かつ非人道的な行為に及んだサポーターをシャペコーに連れてきた責任はナシオナル・モンテビデオにあるとして、ナシオナル・モンテビデオのリベルタドーレス強制敗退を求めるに至った。シャペコエンセの公式声明は下記の通り。

----
シャペコエンセは、ナシオナル・モンテビデオのサポーターがとった嘆かわしい行為に対して、CONMEBOLによる第三者介入を要求する。問題の事象は、1月31日にシャペコーで行われたリベルタドーレス予備戦において発生した。

当方は、CONMEBOLの懲戒規則第8条と第14条に基づき、リベルタドーレスからナシオナル・モンテビデオの排除を求める。

----

▼ ナシオナル・モンテビデオのサポーターがシャペコエンセの航空機墜落事故を嘲笑したとされる映像


シャペコエンセは上記の決定が両者の 2nd.Leg が行われる2月7日までになされることを求めていて、もし遂行されない場合は 2nd.Leg の延期に踏み切ると報じられている。

一方、ナシオナル・モンテビデオは航空機墜落のジェスチャーを行ったサポーターのスタジアム追放を決定した上で、今回の問題について「大変恥ずかしいこと」と遺憾の意を示している。

2018.02.02

★コンメボル・リベルタドーレス2018のコンテンツはこちら。

★コンメボル・リベルタドーレス2017のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2016のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2015のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2014のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2013のコンテンツはこちら。

▼ 最新ニューストピックス
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。