Campeonato Paulista カンピオナート・パウリスタ

パウメイラスが力の差を見せつけて圧勝 出番なしのマグノ・アウベスは敗退により退団へ

カンピオナート・パウリスタ 2018 準々決勝 2nd.Leg パウメイラス 5-0 ノボリゾンチーノ
▲ 18分にゴールを決めたケーノ
3月20〜22日に行われたカンピオナート・パウリスタの準々決勝 2nd.Leg。サンパウロ州の州都サンパウロで行われた「パウメイラス×ノボリゾンチーノ」は、パウメイラスが圧巻のゴールショーを見せつけた。

1st.Leg を 3-0 で快勝していたパウメイラスは、格下を相手に前半のうちに決着をつけた。まずは6分、ペナルティエリアの左側へ渡ったボールをウィリアンが中央に折り返し、相手に当たったこぼれ球を再びウィリアンがゴール前に折り返すと、最後はドゥドゥが右足で合わせて先制。そして18分には、ルーカス・リーマとのワンツーで最終ラインを突破したケーノのハーフボレーが、当たり損ないになったのが吉と出てループシュートのように子を描き、ゴールに吸い込まれた。

攻撃の手を緩めないパウメイラスは、34分にペナルティエリアまでオーバーラップしたマルコス・ホッシャが相手にボールを奪われずに左足でファーサイドへクロスを上げると、ウィリアンが右足ボレーでゴールに蹴り込み 3-0 。さらに前半のアディショナルタイムにはドゥドゥがペナルティエリアで生まれたルーズボールを拾って、左足でゴールに沈めて 4-0 とした。

▲ ゴールを決めたウィリアン(中央)と肩を組んで喜ぶルーカス・リーマ(右)らパウメイラスのイレブン
ハーフタイムの時点で2試合合計スコアを 7-0 としていたパウメイラスは、後半は最終ラインを二枚代えて試合に臨んだ。一方のノボリゾンチーノは63分に退場者を出して、数的不利に陥った。

余裕を持って戦ったパウメイラスは73分にケーノの仕掛けからPKを得たが、キッカーを務めた元ブラジル代表MFフェリッピ・メロがタイミングをずらして蹴ったPKはクロスバーを超えてしまった。それでも79分にルーカス・リーマのクロスに合わせたパパガイオのヘディングシュートが決まってトドメを刺したパウメイラス。終わってみれば大差で準決勝進出を果たした。

一方、今年はカンピオナート・パウリスタ限定でノボリゾンチーノに加入していた元ブラジル代表FWマグノ・アウベスは、最後までベンチを温めたまま。チームの敗退が決まったことにより、契約の通りならマグノ・アウベスはノボリゾンチーノを退団して、移籍することになる。

カンピオナート・パウリスタ 2018 準々決勝 2nd.Leg (2018/03/21)
パウメイラス 5-0 ノボリゾンチーノ
フェルナンド・プラス GK オリベイラ
マルコス・ホッシャ
(チェ・チェ)
アントニオ・カルロス
チアゴ・マルチンス
(エドゥ・ドラセーナ)
ビクトル・ルイス
DF トニ
ギリェルミ・テイシェイラ
エデル
タリソン
(ルーカス)
フェリッピ・メロ
ブルーノ・エンリーキ
ルーカス・リーマ
MF アジウソン・ゴイアーノ
ジョナタン・リーマ
ジェアン・カルロス
(バウデイール)
ケーノ
ウィリアン
(パパガイオ)
ドゥドゥ
FW ジュニーニョ
クレオ・シウバ
(ヘーベルソン)
アリソン・サフィーラ
ブルーノ・エンリーキ 06
ケーノ 18
ウィリアン 34
ドゥドゥ 45+1
パパガイオ 79
ゴール
イエロー
カード
エデル
タリソン
アリソン・サフィーラ
ジョナタン・リーマ
レッド
カード
ジョナタン・リーマ
ホージェル・マシャード 監督 ドリーバ
主審: ビニシウス・フルラン
会場: アレーナ・パウメイラス (サンパウロ)
2018.03.21

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