Friendly Match 親善試合

「ミネイロンの惨劇」はもう過去のこと ガブリエウ・ジェズスのゴールでセレソンが接戦を制す

国際親善試合 ドイツ 0-1 ブラジル
▲ 37分にゴールを決めたガブリエウ・ジェズス(中央)はチームメイトに囲まれて祝福を受ける
3月27日に行われた国際親善試合。ドイツの首都ベルリンで行われた「ドイツ×ブラジル」は、ブラジルが接戦を制した。

4年前のブラジル大会準決勝での「ミネイロンの惨劇」と同じ対戦カードともあって、1-7 のブラジル大敗を揶揄する声が少なからずあった試合前。ロシア大会でも優勝候補とされる国同士の対決は、ドイツが序盤から積極的な姿勢をみせた。しかしセレソンは守備が統率されていて、ドイツはチャンスを生かしきれずにいた。

ブラジルは35分にカウンターで相手陣内を上がったガブリエウ・ジェズスが、ペナルティエリアの手前でドリブルを止めるフェイントをかけて相手二人を振り切ったが、体勢を立て直して放ったシュートはクロスバーを超えてしまう。それでもその2分後に、右サイドからウィリアンが上げたクロスをガブリエウ・ジェズスがヘディングで合わせると、ボールはキーパーの手を弾いて弧を描きゴールラインを割った。

後半、ブラジルは54分にウィリアン、パウリーニョと立て続けにシュートを打ったが相手の堅い守備によってゴールを阻まれた。その2分後にはフィリッピ・コウチーニョが右足を振り抜くも、シュートはクロスバーの上を通過した。

終盤になると、ドイツがボールを支配して攻撃の時間を増やしたが、ブラジルの堅い守備に苦戦。後半のアディショナルタイムにはトニ・クロースのパスからユリアン・ドラクスラーが右足で強烈なシュートを打ったが、枠を捕らえたボールはキーパーに両手で弾き出されてしまった。

国際親善試合 (2018/03/27)
ドイツ 0-1 ブラジル
ケヴィン・トラップ GK アリソン・ベッケル
アントニオ・リュディガー
イェロメ・ボアテング
(ニクラス・ズーレ)
マービン・プラッテンハルト
ジョシュア・キミッヒ
DF ダニエウ・アウベス
チアゴ・シウバ
ミランダ
マルセーロ
ユリアン・ドラクスラー
トニ・クロース
イルカイ・ギュンドガン
(ティモ・ベルナー)
リロイ・サネ
(ラース・シュティンドル)
レオン・ゴレツカ
(ユリアン・ブラント)
MF カゼミーロ
フェルナンジーニョ
パウリーニョ
マリオ・ゴメス
(サンドロ・ワーグナー)
FW ウィリアン
ガブリエウ・ジェズス
フィリッピ・コウチーニョ
(ドウグラス・コスタ)
ゴール 37 ガブリエウ・ジェズス
ズラトコ・ダリッチ 監督 チッチ
主審: ジョナス・エリクソン (スウェーデン)
会場: オリンピアシュタディオン (ベルリン)
2018.03.27

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