Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

開始15秒で先制も… ゴールライン上で顔面ブロックのエベルトン・ヒベイロがなぜか退場に

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第1節 ビットーリア 2-2 フラメンゴ
▲ 9分にハイネルのシュートをエベルトン・ヒベイロ(左)がゴールライン上でブロックした瞬間。ボールはエベルトン・ヒベイロの顔面に当たっていて、ハンドではなかったのだが…
2018年のカンピオナート・ブラジレイロは4月14日に開幕し、14〜16日に各地で第1節が行われた。バイーア州の州都サウバドールで行われた「ビットーリア×フラメンゴ」は、引き分けで幕を閉じた。

先制点は電光石火で、カウンターを仕掛けたフラメンゴがルーカス・パケターのゴールであっという間に均衡を破った。キックオフから15秒後の出来事で、ゴールを決めたルーカス・パケターはバック宙をしてゴールの喜びを表現した。

ところが、フラメンゴにとって不可解なジャッジが9分に発生した。相手の波状攻撃を瀬戸際でしのぎ、元川崎フロンターレのハイネルが右足で打ったシュートはエベルトン・ヒベイロがゴールライン上で顔面に当ててブロックした。すると、主審はビットーリアにPKを与えて、エベルトン・ヒベイロにはレッドカードを突きつけた。相手のゴールをハンドで妨害したとの判定だったが、エベルトン・ヒベイロの手にボールは当たっておらず、エベルトン・ヒベイロは首を横に振りながら納得できない様子でピッチを去った。疑惑のジャッジによって生まれたPKは、イアゴが冷静に決めてビットーリアが追いついた。

▲ スタメンで出場したビニシウス・ジュニオール(左)はゴールを奪えなかった
前半だけでも互いに多くのチャンスを作り、試合は後半に突入。一進一退の攻防が続いた中で迎えた71分、セットプレイを得たフラメンゴはジエゴのフリーキックを起点に追加点を得た。頭で合わせたウィリアン・アロンのヘディングシュートが相手に当たってルーズボールになると、エンドライン際でジェウバニオが折り返して最後はヘーベルが頭でゴールに押し込んだ。

しかし、フラメンゴのリードは長く続かなかった。75分に右サイドでパスを受けたハイネルがゴール前にクロスを上げると、デニウソンが打点の高いヘディングシュートを決めて 2-2 とした。フラメンゴは78分にジエゴが直接フリーキックでゴールを狙ったが、三度勝ち越すことはできなかった。

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第1節 (2018/04/14)
ビットーリア 2-2 フラメンゴ
カイーキ GK ジエゴ・アウベス
ホドリーゴ・アンドラージ
(ジェフェルソン)
カヌ
ハモン
ペドロ・ボテーリョ
(ギリェルミ・コスタ)
DF ホジネイ
ヘーベル
ファン
ヘネ
ウイリアン・コヘイア
ウィリアン・ファリアス
イアゴ
アレックス・バウンジョアン
(ジュニーニョ)
ハイネル
MF グスターボ・クエージャル
エベルトン・ヒベイロ
ジエゴ
ルーカス・パケター
(ジェウバニオ)
ビニシウス・ジュニオール
(パラ)
デニウソン FW エンリーキ・ドウラード
(ウィリアン・アロン)
イアゴ 12
デニウソン 75
ゴール 01 ルーカス・パケター
71 ヘーベル
イアゴ
ハイネル
イエロー
カード
ジエゴ
ウィリアン・アロン
レッド
カード
エベルトン・ヒベイロ
バギネル・マンシーニ 監督 マウリシオ・バルビエーリ
主審: ワギネル・ヘワイ
会場: エスタジオ・ド・バハドン (サウバドール)
2018.04.14

★カンピオナート・パウリスタの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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