Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

終盤のファウルを流されたクルゼイロは勝ちきれず バスコは次節からジョルジーニョ体制に

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第10節 クルゼイロ 1-1 バスコ・ダ・ガマ
▲ 21分に先制のゴールを決めたアンドレイ(中央)に抱きつきながら併走するイアゴ・ピカシュウ(左)
6月5〜7日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2018 の第10節。ミナス・ジェライス州の州都ベロ・オリゾンチで行われた「クルゼイロ×バスコ・ダ・ガマ」は、引き分けとなった。

クルゼイロは8分にチアゴ・ネービスが得意の左足でクロスバーをかすめるシュートを打ったが、それ以上のチャンスを作ったバスコは7分にデデのヘディングシュートと15分にイアゴ・ピカシュウの直接フリーキックがそれぞれポストとクロスバーを直撃。敵地で積極性を見せたバスコは、21分にアンドレイがペナルティエリアの手前から右足を振り抜いてゴール左上に突き刺した。キーパーが事前にコースを読みきっていないと届かない、絶妙なコースを通ってのゴールであった。

30分あたりから攻勢を強めたクルゼイロは、エンドの替わった後半も引き続き攻めの姿勢を継続。すると60分に後方からのパスをハファエウ・ソービスが右足で最終ラインの裏へ浮かせると、抜け出したハニエウが飛び上がって右足にボールを当てて、ループシュートをゴールに流し込んだ。

▲ 60分に同点のゴールを決めたハニエウ(右)に抱きつくクルゼイロのイレブン
逆転勝利を目指したクルゼイロは、84分にハニエウがペナルティエリアでパウロンに押し倒されたように映ったが、主審がファウルを取らず流したため、クルゼイロのイレブンが主審を取り囲んで抗議する一幕もあった。

試合後、バスコのイアゴ・ピカシュウは「強い相手との試合で勝ち点を得られたことは重要。相手にいくつかチャンスがあったが、我々はディフェンスの面でうまくいっていたと思う」とコメント。クルゼイロのデデは「内容は良かっただけに、勝てなかったのは残念。課題を整理して次節に臨みたい」と回顧した。

クルゼイロは4位に後退したが、バスコは13位をキープしている。バスコは次節から、元鹿島アントラーズのジョルジーニョ氏が指揮を執ることになっている。

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第10節 (2018/06/06)
クルゼイロ 1-1 バスコ・ダ・ガマ
ファービオ GK フェルナンド・ミゲウ
エジウソン
デデ
レオ
エジージオ
DF ルイス・グスターボ
(ウェウリントン)
パウロン
ヒカルド
エンリーキ
エンリーキ
ルーカス・シウバ
(マルセーロ)
ホビーニョ
チアゴ・ネービス
ハファエウ・ソービス
(ブルーノ・シウバ)
MF レアンドロ・デサバト
アンドレイ
ブルーノ・コセンデイ
(エバンデール)
イアゴ・ピカシュウ
ワギネル
(ジオバンニ・アウグスト)
ハニエウ FW アンドレス・リオス
ハニエウ 60 ゴール 21 アンドレイ
イエロー
カード
ワギネル
イアゴ・ピカシュウ
マノ・メネーゼス 監督 ゼ・ヒカルド
主審: ルイス・フラービオ・ジ・オリベイラ
会場: エスタジオ・ド・ミネイロン (ベロ・オリゾンチ)
2018.06.06

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