CONMEBOL Sudamericana コンメボル・スダメリカーナ

最初の10試合での得点率でわかる17歳の凄み ジョアン・ペドロはホマーリオとホナウドより優秀

ブラジル代表が世界に誇るレジェンドたちのデビュー時と比較して見えてくる17歳ジョアン・ペドロの実力
▲ 今年デビューしたばかりでゴールを量産している17歳のジョアン・ペドロ
ブラジルに若き新星が現れ、ピッチで躍動している。リオ・デ・ジャネイロの名門フルミネンセに所属しているジョアン・ペドロだ。2001年9月生まれの17歳で、今年トップチームに昇格したばかりだが、ものの4ヶ月で早くも7ゴール以上を叩き出している。1試合平均の得点率は0.7点で、この数字は若かりし頃の元ブラジル代表FWホマーリオや元ブラジル代表FWホナウドのそれを凌駕している。

ホマーリオとホナウドの両名がトップチームでデビューした頃と比較すると、ジョアン・ペドロのポテンシャルがいかに高いかがわかる。

まずはホナウドのデビュー時について。1993年にクルゼイロでデビューしたホナウドも、いきなりゴールを量産する活躍をしていたが、最初の10試合で挙げたゴール数は5。つまり1試合平均の得点率は0.5と、ジョアン・ペドロよりも低い。

次に1994年のワールドカップで活躍したホマーリオのデビュー時と比較すると、最初の10試合で挙げたゴール数は13とジョアン・ペドロよりも多いが、累計出場時間で比較すると大きな差が出る。850分間の出場で13ゴールを挙げたホマーリオに対し、途中出場の多いジョアン・ペドロは216分間の出場で7ゴールを決めていることがわかった。1分あたりの得点率に換算すると、ホマーリオ:ジョアン・ペドロ=0.015:0.032 となり、ジョアン・ペドロはホマーリオを上回る好成績を叩き出しているのだ。

もちろん、これらは現時点でのデビュー時の比較であり、コパ・アメリカやワールドカップなど第一戦でもゴールを量産したレジェンド二人のような活躍を、ジョアン・ペドロが将来みせてくれるかどうかはわからない。それでも、17歳の若さで単純比較をした場合、ホマーリオとホナウドの両名を凌駕している事実は、決して見過ごせない。

鮮烈なデビューで伸び伸びとプレイしているジョアン・ペドロが、今後どこまで成長するのか。欧州への飛躍も含め、今後の動向から目が離せない。

◆ ジョアン・ペドロ

本名:
ジョアン・ペドロ・ジュンケイラ・ジ・ジェズス
生年月日:
2001年9月26日生まれ(17歳)
出身:
ブラジル(サンパウロ州ヒベイロン・プレット)
身長:
182cm
ポジション:
フォワード

フルミネンセの下部組織出身で、2019年に17歳の若さでトップチームに昇格すると、わずか数ヶ月で州選手権、スダメリカーナ、ブラジレイロンと異なる舞台でコンスタントにゴールを重ねている。

2019.05.25

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