Copa America 2019 コパ・アメリカ 2019

44年ぶりの決勝進出に湧き上がるペルー 指揮官が見据える優勝のシナリオは?

ペルー代表のリカルド・ガレカ監督の準決勝回顧と決勝の展望
▲ ペルー代表のリカルド・ガレカ監督は44年ぶりの決勝進出を果たしたが、さらに44年ぶりの優勝も目指している
ペルー代表は、コパ・アメリカで実に44年ぶりの決勝進出を果たした。アルゼンチン人のリカルド・ガレカ体制になって以降、コパ・アメリカでは3大会連続で5位以内を決めた他、2018年には国にとって36年ぶりのワールドカップ出場を果たすなど躍進が目立つ。

このたび44年ぶりに決勝進出を果たし、開催国ブラジルとタイトルを懸けて争うことになったのを受けて、ペルーのガレカ監督はここまでの手応えと決勝への意気込みを述べた。

「我々は素晴らしいチーム(チリ代表)との試合で幸いにも最良の成績を残せた。準決勝での勝利は、対戦相手のレベル、増してディフェンディングチャンピオンであった点も踏まえれば重要であり、我々にとって大きな自信にもなった」

ペルーはグループステージでブラジルに 0-5 で負けているだけに、二の舞になるのではと心配する声もあるが、ガレカ監督はあくまで冷静に大一番を見ている。

「我々は今大会で苦労したが、最終的に最高の場所(決勝)にたどり着いた。今、チームはピークを迎えているし、世界最高レベルのチーム(ブラジル代表)を前にしても、力を出し切る準備はできている」

「ブラジルが強いことは承知の上で、それでもここまで来たら優勝の可能性はゼロじゃない。優勝を信じて戦い、そして国にタイトルをもたらしたい」

勝てば、1975年以来となる44年ぶりのコパ・アメリカ優勝となるペルー代表。リカルド・ガレカ監督は、決勝の相手(ブラジル代表)をへの敬意を忘れず、それでも「ここまで来た以上はタイトルを目指す」と優勝を強く意識していることも認めた。

◆ リカルド・ガレカ

本名:
リカルド・アルベルト・ガレカ・ナルディ
生年月日:
1958年2月10日生まれ(61歳)
出身:
アルゼンチン(ブエノスアイレス州タピアレス)
身長:
186cm
ポジション:
フォワード

アルゼンチンの名門ボカ・ジュニオルスで1978年にデビューして、1981年にはサルミエントでも活躍したが、1981年からはボカに戻ってディエゴ・マラドーナ氏らとともに活躍した。1985年にはボカの宿敵であるリーベル・プレートに移籍したが、すぐにコロンビアの名門アメリカ・デ・カリに移籍して長く活躍。1989年に31歳でベレス・サルスフィエールへ移籍し、1994年にインデペンディエンテで現役を引退した。監督としては1995年からスタートさせて、アルゼンチンのクラブチームを渡り歩き、2005年からは国外のチームも指揮。2009年からは選手時代の古巣ベレスを指揮し、2014年には少しだけパウメイラス(ブラジル)の監督も務めた。2015年からはペルー代表の監督を務めると、コパ・アメリカでは2015年3位、2016年5位、2019年決勝進出だけでなく、2018年にはペルー代表を36年ぶりのワールドカップ出場に導くなど手腕をいかんなく発揮。ペルー国民から熱烈な支持を受けている。

2019.07.04

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