Primera División de Argentinaアルゼンチン1部リーグ

怪我には勝てなかった天才… 35歳のパブロ・アイマールが現役引退を表明

元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマールがピッチを去る意志を固める
▲ アイマールはリーベルに復帰後、右足首の手術に踏み切ったがリベルタドーレスに出場できるまでにコンディションを上げることはできなかった
天才も怪我には勝てなかった。リーベル・プレートに所属する元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマールは14日、自身の選手生活を終了する意向を明らかにした。

アイマールは年明けに古巣リーベルへの復帰を発表したものの、右足首に抱える古傷を完治させるべく2月に手術を決断。以降は戦列復帰に向けて地道なリハビリを続けていた。5月にはチーム練習に参加できるようになると、月末の国内リーグ戦(vs ロサリオ・セントラル)でピッチに登場して元気な姿を見せていた。このときは古傷の右足首を気にする様子もみせていなかった。

しかしコパ・アメリカ終了後に再開したコパ・リベルタドーレスで、ガジャルド監督は準決勝に臨むリーベルのベンチ入りリストからアイマールを除外したことを公表。これを受けて国内のメディアでは、アイマールの現役引退をほのめかす報道が一部で流れていた。

憶測は現実になった。数時間後、アイマールはチームメイトに宛てた手紙で次のような文章を書き残して、自身の現役引退を表明した。
「この数ヶ月間、私は素敵なチームメイトと充実した時間を過ごすことができたのをすごく感謝している。だからこそ私は引退を決めたんだ。私は昨日、リベルタドーレスの選手リストに入っていないことを監督から伝えられた。試合に出たくて最善を尽くしたけれど、戦力としてチームに貢献できないのならばその現実を受け入れて引退することにした。万全でない私がチームメイトのポジションを邪魔してはいけないと思うし、今後はリーベルプラテンセ(リーベルのサポーター)として応援させてもらうよ。みんなに栄光あれ!」

かつてバレンシアやベンフィカなどで活躍し、あのディエゴ・マラドーナ氏に「高いお金を払ってでも見たい選手はアイマールだけ」とまで言わしめた稀代のファンタジスタは、35歳でユニフォームを脱ぐ決断に至った。もしも怪我がなければアイマールの華麗なプレイをいつまで見届けることができただろうと思うと、ただただ無念である。

2015.07.15

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