Copa Suruga Bankスルガ銀行チャンピオンシップ

リーベルの会長がスルガ銀行CSの開催延期を要求 しかしCONMEBOLに拒否される

年内に2度来日する羽目になったリーベルのフロントが渡航回数を減らす提案を要求するも、CONMEBOL(南米サッカー連盟)に拒否されて破談になる
▲ CONMEBOL にスルガ銀行チャンピオンシップの開催延期(12月開催)を要求したリーベル・プレートのロドルフォ・ドノフリオ会長
今年2度来日することが決まっているリーベル・プレートのロドルフォ・ドノフリオ会長が、8月11日に大阪で開催されるコパ・スルガ・バンク(スルガ銀行チャンピオンシップ)の開催延期を CONMEBOL(南米サッカー連盟)に要求していたことがわかった。しかし CONMEBOL はリーベル側の要求を拒否したことが判明し、コパ・スルガ・バンクは当初の予定通り大阪で8月11日に開催される運びとなった。

コパ・スルガ・バンク(スルガ銀行チャンピオンシップ)は、Jリーグヤマザキナビスコカップの覇者とコパ・スダメリカーナの覇者とが対戦する国際大会で、2008年から毎年日本国内で開催されている。2014年のコパ・スダメリカーナを優勝したリーベルは、今年の8月に来日することが決まっていた。
ところが現在開催中のコパ・リベルタドーレスで決勝に勝ち進んだ南米のクラブチームがリーベルのみとなったことから、決勝の結果に関係なくリーベルが年末に日本で行われるクラブワールドカップに出場することが決定。この結果、リーベルは8月と12月に二度来日することになった。

すると、リーベル・プレートのロドルフォ・ドノフリオ会長はコパ・スルガ・バンクの開催延期を CONMEBOL に要求。同大会の開催日を12月上旬に変更することで、チームの来日回数を減らしたい意向を同会長は口にした。リベルタドーレスの厳しい戦いを終えた1週間後に(アルゼンチンにとって)地球の裏側である日本まで移動することと、酷暑の中で試合をすることで選手が被る疲労を考慮しての要求とみられている。また、二度の来日によってチームが負担する渡航費用の削減も理由のひとつと報じるメディアもある。

しかし CONMEBOL はリーベル側の要求を拒否。すでに日本国内でコパ・スルガ・バンクに関する告知がなされていることと、同カップ戦の前売りチケットがすでに販売されていることなどを理由に、このタイミングでの日程変更は不可能との回答を出した。

2015年のFIFAクラブワールドカップは、12月10〜20日にかけて日本で開催されることが決まっている。仮にコパ・スルガ・バンクを12月上旬に開催できればリーベルの来日回数は一度にできて、クラブ側が負担する経費も大幅に削減できるが、残念ながらリーベル側の要求は叶わなかった。

かくしてドノフリオ会長の要求は破談となり、リーベルは8月と12月に二度来日することが決まった。8月の来日を断ろうとしていたリーベルは、万博記念競技場にベストメンバーで来てくれるのだろうか。

2015.07.24

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