Campeonato Brasileiro Serie Bブラジル全国選手権 2部

ヒバウド 「選手としてのピークが今だったらバロンドールをあと2〜3回は獲れている」

現役復帰している元ブラジル代表FWヒバウドが現代サッカーのレベルに苦言を呈す
▲ ヒバウドが選手としてのピークだったのはFIFA世界最優秀選手賞とバロンドールをダブル受賞した1999年。当時ヒバウドはスペインのバルセロナで活躍した
2002年にワールドカップ優勝を果たした元ブラジル代表FWヒバウドは昨年に一度現役を引退したものの、43歳の今年に現役復帰を果たして現在は自身が会長を務めるモジ・ミリンで息子のヒバウド・ジュニオール(ヒバウジーニョ)らとともにプレイしている。そのヒバウドは自身が選手としてピークだった20世紀末と近年とを比較して、現代サッカーのレベルに苦言を呈した。

「選手としてのピークが今だったら私はバロンドールをあと2〜3回は獲れていると思うし、1シーズンで50ゴールも可能だっただろう。私がリーガ(スペインのリーガ・エスパニョーラ)にいた頃と今のリーガとではレベルが違うと思う」

ヒバウドが全盛期だった1990年代後半は、ジネディーヌ・ジダン(元フランス代表)やフィーゴ(元ポルトガル代表)を筆頭に、ティエリ・アンリ(元フランス代表)、デイヴィッド・ベッカム(元イングランド代表)、デニス・ベルカンプ(元オランダ代表)、ガブリエル・バティストゥータ(元アルゼンチン代表)などワールドクラスの選手が各国に点在していた。そして同胞にもホマーリオ、ホナウド、ホベルト・カルロス、カフーなど優秀な選手が代表に名を連ねていた時代だった。その頃と比較すると、今のサッカー界はレベルが低下したとヒバウドは感じているのだという。

ヒバウドは先のコパ・アメリカでブラジル代表が敗退した際に「今は誰でもセレソンに入れるようだね」と述べて、ドゥンガのチーム作りを暗に批判したことがブラジル国内で話題になったばかりだ。

現役復帰を果たしたヒバウドはモジ・ミリンを救うべく時折試合に出ているが、古傷の右膝が完治しているわけではなく、選手生活の目処はあくまで2015年12月としている。

2015.07.27

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