Superliga Argentina スーペルリーガ・アルヘンティーナ 2018-2019

“ラシンびいき”と思わせる複数のジャッジに激怒 主審に激しく抗議しても怒り収まらず

ボカ・ジュニオルスを率いるギジェルモ・バロシュケロット監督が審判団に強く抗議した理由
▲ 審判団に詰め寄って抗議するボカのギジェルモ・バロシュケロット監督(右) (写真はハーフタイムでの様子)
ボカの指揮官は怒っていた。それもそのはず。7日に行われた「ラシン vs ボカ」を裁いた主審のダリオ・エレーラ氏によるジャッジに、ボカにとって不利なものが多かったためだ。

まずはラシンが先制した7分の場面。ゴールエリア付近にいたリサンドロ・ロペスがこぼれ球をゴールに押し込んだシーンでは、直前にギジェルモ・フェルナンデスがシュートを打った瞬間に、リサンドロ・ロペスの左半身がジュリアン・チッコより前に出ていた。明らかなオフサイドであり、スローVTRで確認すればその事実はより明白になるものだったが、なぜか主審はVAR(ビデオアシスタントレフェリー)の検証もせずに、オフサイドを見逃した。もしもオフサイドが取られていればラシンの先制は幻になったことを踏まえれば、ギジェルモ・バロシュケロット監督が怒るのも無理はない。

ラシン贔屓と思しき主審のジャッジはこれに留まらず、39分にはロングフィードを追いかけたクリスティアン・パボンがレンソ・サラビアのマークに対応しながらペナルティエリアに達したところで転倒。パボンはボールに追いつく直前に左腕をサラービアに捕まれていて、そのせいでバランスを崩したように映った。ところが、この場面でも主審はファウルなしとの判断でスルーし、近くで見ていたラモン・アビラが両手を芝に叩きつけて判定に異を唱える様子も。これらを受けて、ボカの指揮官はジャッジが不公平であることへの憤りを主審にぶつけに行ったのであった。

試合終了後にも怒りが収まらない様子の“ギジェ”は、主審と副審に向けて抗議を再開。その後マイクを向けられると、指揮官は「不可解だ」と言い残してスタンドへと消えていった。

2018.10.07

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