Copa America 2019 コパ・アメリカ 2019

ネガティブスピーチでもベスト4に誘った名将 チリの今後については「糧になり必ず生きてくる」

3位決定戦に臨むチリ代表のレイナルド・ルエーダ監督が準決勝での敗北を受けて臨んだ記者会見
▲ 準決勝のペルー戦でジャッジに不満を示すチリ代表のレイナルド・ルエーダ監督
準決勝でチリは、ペルーに 0-3 で敗れ、3位決定戦に回ることとなった。ほぼ完敗ともいうべき準決勝を終えて、チリ代表のレイナルド・ルエーダ監督は決勝に進めなかった悔しさを隠しきれない様子だった。

大会前には散々ネガティブスピーチを連発して、チリ代表の躍進に自ら疑問符を付けていたルエーダ監督だが、ベスト4まで進んだことで欲が出たようで、決勝進出を本気で狙っていたことを準決勝の敗戦後に語った。

「準決勝の立ち上がり20分が、結果にどう影響したのかはわからなかった。我々はできる限りのことをして力を出し切れていたとも思うが、それ以上に相手が上だったのだろう」

実は決勝進出を本気で目論んでいた同監督によれば、敗因は相手守護神のファインセーブとのこと。終わってみれば負けを認めざるをえなかったという。

「チリは後半良い内容だったし、チャンスも作れていた。ボールも支配できていたが、そんな我々の前で異彩を放ったのは、チリ代表の選手ではなくペルーの守護神だった。あれだけのファインセーブをされたら、勝てる可能性は下がってしまう」

ルエーダ監督の瞳の先には、チリ代表を今後レベルアップさせるための道筋が映っている。
「今大会では準決勝で敗れた責任を取るし、この敗北をチリ代表が糧にしてさらに前に進んでいけるようにする。3位になれるかどうかはさておき、今大会はチームにとって良い経験になったし、来年のコパ・アメリカやワールドカップ南米予選にも必ず生きてくると確信している」

ルエーダ監督は、3位決定戦でアルゼンチンに勝ってチリに戻りたいと考えている。

◆ レイナルド・ルエーダ

本名:
レイナルド・ルエーダ・リベーラ
生年月日:
1957年4月16日生まれ(60歳)
出身:
コロンビア(カリ)
身長:
173cm

ドイツ体育大学ケルンに入学して、ドイツ語と体育学位を習得。その後コロンビアの学校などで大学教授にもなった。コロンビア国内のクラブチームをいくつか指揮したのち、2000年にU-21コロンビア代表監督に就任した。。一時期はサッカー日本代表の新監督候補にも名前が挙がったことのある人物。

2019.07.04

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