Copa America 2019 コパ・アメリカ 2019

スカローニ監督の契約期間は年末まで 来年の南米予選でアルゼンチン代表を率いているのは誰?

アルゼンチン代表の監督人事について現監督のリオネル・スカローニ氏が胸の内を明かす
▲ その去就が注目されているアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督
コパ・アメリカを3位で終えたアルゼンチン代表。優勝はできなかったが、AFA(アルゼンチンサッカー協会)は代表監督をリオネル・スカローニ氏に2019年12月まで任せる方向で双方合意に至った。しかし、この決定についてスカローニ監督には自分なりの考えがあるという。

スカローニ監督は当初は暫定としての就任だったが、次期監督が決まらないままで開催された親善試合などでスカローニ体制が結果を出したため、同監督はコパ・アメリカまで指揮するに至った。スカローニ監督がAFAと交わした契約期間は2019年12月までで、同監督はこの契約内容を遵守する意向を示している。だが、それによるジレンマも抱えていることを明かした。

アルゼンチン代表は、2019年のうちに国際親善試合を6戦行う予定。それを踏まえて、スカローニ監督は「年内の親善試合を指揮する者が、2020年からのワールドカップ南米予選でも監督であることが重要だ」との認識を示している。つまり、年末で辞任する前提ならスカローニ氏は監督を続けたくないと考えていて、かつ年末まで監督を務めた暁には翌2020年から始まるワールドカップ南米予選でも仕事を継続したいと考えているのだ。これはスカローニ氏の身勝手な主張ではなく、アルゼンチン代表の将来を建設的に捉えているからこその発言で、AFAが来年の南米予選を別の監督で想定しているのならば、今月か来月中にも新監督体制でチーム作りをしたほうがいいとの思いも見え隠れする。

スカローニ氏は、自身を代表監督に起用してくれたAFAに感謝の気持ちを伝えている。恩義があるだけに、中途半端な形で辞任するのは避けたいのだ。

2020年以降の未来を見据えると、監督人事は先延ばしする事案ではないが…。果たして、南米予選が始まる頃にアルゼンチン代表を率いているのは誰なのか。

◆ リオネル・スカローニ

本名:
リオネル・セバスティアン・スカローニ
生年月日:
1978年5月16日生まれ(41歳)
出身:
アルゼンチン(サンタフェ州プハート)
身長:
182cm
ポジション:
センターバック

1995年にニューウェルスでデビューすると、翌1996年にはエストゥディアンテスに移り、1998年からは2006年までデポルティーボ・ラ・コルーニャ(スペイン)で長く活躍した。2006年以降はイングランドやスペイン、イタリアのクラブチームを渡り歩き、2009年からの4年間はイタリアのバルセロナというチームで活躍し、2015年にアタランタ(イタリア)で現役引退。2018年にワールドカップで惨敗したアルゼンチン代表では、ホルヘ・サンパオリ監督の下でアシスタントコーチを務めていて、同監督解任後に暫定で同代表の指揮を執ったことが現在に至る契機となった。元アルゼンチン代表。

2019.07.08

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