Campeonato Paulista カンピオナート・パウリスタ

前後半の立ち上がりに得点したコリンチャンスがクラシコを制してグループDの首位に浮上

カンピオナート・パウリスタ 2020 第4節 コリンチャンス 2-0 サントス
▲ 開始早々に先制点を挙げたエベラウド(左)はジャンデルソン(右)と並んでダンスを踊る
2月1〜3日に行われたカンピオナート・パウリスタの第4節。サンパウロ州の州都サンパウロで行われたクラシコ「コリンチャンス×サントス」は、前後半の立ち上がりに得点したコリンチャンスが勝利を収めた。

先制点は電光石火で、右サイドからブラジル代表DFファギネルがクロスを上げると、ファーサイドでトラップしたエベラウドが右足でゴールネットに突き刺し、コリンチャンスが先制した。キックオフから80秒後の出来事だった。

その後も一方的に攻めたコリンチャンスは、38分にはファギネルのクロスにシジクレイがゴールエリアで合わせるも、左足のインサイドキックで打ったシュートはゴール右隅を狙いすぎて枠を逸れた。

後半、コリンチャンスは立ち上がりに追加点を奪う。47分、自陣の左サイドに開いていた元アルゼンチン代表FWマウロ・ボセーリが最終ラインの裏へフィードすると、抜け出して相手陣内を独走したジャンデルソンがペナルティエリアに達して右足でキーパーの脇をすり抜けるシュートを決めた。興奮したジャンデルソンはその足でゴール裏へ駆け込むと、階段を上がってスタンド最前列のサポーターと抱き合った。この行動に対して主審はイエローカードを提示して、すでにカードを1枚もらっていたジャンデルソンは、ここで退場になってしまった。

サントスは早めに交代枠を使い切ったが、その成果は出ず。対照的に優勢のコリンチャンスは、73分にガブリエウがシュートを打ってキーパーのファンブルを誘うと、こぼれ球をルーカス・ピトンがゴール前に上げたボールが相手に当たってクロスバーにも当たる惜しい場面を演出。コリンチャンスは3点目こそ奪えなかったが、危なげなく勝利を収めた。

勝ったコリンチャンスはグループDの首位に浮上した一方、サントスはグループAで首位陥落の可能性が出てきた。

カンピオナート・パウリスタ 2020 第4節 (2020/02/02)
コリンチャンス 2-0 サントス
カッシオ GK エベルソン
ファギネル
ペドロ・エンリーキ
ジウ
シジクレイ
()
DF パラ
ルイス・フェリッピ
ルアン・ペレス
フェリッピ・ジョナタン
カマーショ
(ガブリエウ)
ビクトル・カンティージョ
エベラウド
(マテウス・ビタウ)
ルアン
(ルーカス・ピトン)
ジャンデルソン
MF ジョビソン
(フェルナンド・ウリーベ)
サンドリ
(エバンドロ)
ジエゴ・ピトゥーカ
マウロ・ボセーリ FW カイオ・ジョルジ
(ジェアン・モッタ)
エドゥアルド・サッシャ
ハニエウ
エベラウド 01
ジャンデルソン 47
ゴール
ジャンデルソン
チアゴ・ヌーニス
カッシオ
イエロー
カード
ジョビソン
ジャンデルソン レッド
カード
チアゴ・ヌーニス 監督 ジェズアウド・フェヘイラ
主審: ルイス・フラービオ・ジ・オリベイラ
会場: アレーナ・コリンチャンス (サンパウロ)
2020.02.02

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