Copa de la Superliga Argentina 2020コパ・デ・ラ・スーペルリーガ 2020

レジェンドの死も追悼イベントはコロナウイルスにより延期 マラドーナ監督も故人を偲ぶ

リーベル・プレートで長く活躍した元アルゼンチン代表GKアマデオ・カルリーソ氏が93歳で逝去
▲ リーベル・プレートの守護神として20年以上活躍した元アルゼンチン代表GKアマデオ・カルリーソ氏 (写真はリーベルの名誉会長に就任した2013年頃のもの)
1958年のFIFAワールドカップ・スウェーデン大会で3試合にスタメン出場するなど、現役時代はアルゼンチン代表やリーベル・プレートのゴールマウスを守った元アルゼンチン代表GKアマデオ・カルリーソ氏が、20日に亡くなった。93歳だった。

現役時代にリーベル・プレートで22年に渡り活躍したアマデオ氏は、ロドルフォ・ドノフリオ会長の任期初年度の2013年にリーベルの名誉会長にも就任したレジェンド。20日の逝去を受けて、リーベルの取締役会は故人を偲び追悼セレモニーなどの実施を企画しているが、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、アマデオ氏を追悼するすべてのイベントを順延することにしている。

アマデオ氏に関しては、他にコルドバをホームタウンとするベルグラーノが、ホームスタジアムの別称を「エスタディオ・アマデオ・カルリーソ」とする提案を持ちかけていて、ベルグラーノのとある首脳陣は「生前の功績から、彼の名はスタジアムに残すに値する」との見解を示した。

▲ 元アルゼンチン代表GKアマデオ・カルリーソ氏の現役時代
アルゼンチンで多くの人から慕われたアマデオ・カルリーソ氏。訃報を受けて、ヒムナシア・ラ・プラタのディエゴ・マラドーナ監督もコメントを寄せて、「先生、私はあなたの隣人であり、良き手本でした」、「アルゼンチンサッカーの真の伝説である“ドン”アマデオ・カルリーソ氏のご遺族に心からお悔やみ申し上げます」と哀悼の意を表した。

故人を偲ぶ追悼イベント各種は、アルゼンチン国内で新型コロナウイルス問題が収束してから実施される予定。

◆ アマデオ・カルリーソ

本名:
アマデオ・ラウール・カルリーソ・ラレタペ
生誕:
1926年6月12日
死没:
2020年3月20日(享年93)
出身:
アルゼンチン(ルフィーノ)
身長:
188cm
ポジション:
ゴールキーパー (現役時代)

日本がまだ大東亜戦争の渦中にあった1945年に18歳で名門リーベル・プレートに入り、3年後の1948年からレギュラーに定着。以降、退団する1968年まで長く正守護神の座を守り、1958年にスウェーデンで開催されたFIFAワールドカップでも守護神として3試合に出場した。リーベル退団直後はアリアンサ・リマ(ペルー)に移籍したが、出場機会はなく。すぐにミジョナリオス(コロンビア)に移って、1970年に現役を退いた。IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)から20世紀の偉大なゴールキーパー・ベスト10に選ばれていて、その存在は後世のレネ・イギータ(元コロンビア代表)、ホセ・ルイス・チラベル(元パラグアイ代表)らにも大きな影響を与えた。2013年には古巣リーベル・プレートの名誉会長にも就任。略称は「アマデオ」。元アルゼンチン代表。

2020.03.25

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