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COVID-19撃退のために立ち上がれ! カリオカの4大クラブが揃って財団の寄付活動に参加

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)と戦う財団の寄付活動にリオ・デ・ジャネイロの4大クラブが揃って参加
▲ リオ・デ・ジャネイロで立ち上がったCOVID-19対策の慈善活動「Contra a covid-19 é torcida única」
ブラジルでも蔓延しているCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)への対抗策として、リオ・デ・ジャネイロの4大クラブが一斉に立ち上がった。ブラジルでCOVID-19に立ち向かい、慈善活動をしているオズワウド・クルス財団への寄付を促すべく、各クラブの会長がそれぞれ声明を出した。

同財団が展開する新型コロナウイルス対策は「Contra a covid-19 é torcida única」と呼ばれ、一連の感染症と戦う感染者や医療関係者を支援するために資金調達を進めている。ブラジルでは www.futebolxcovid19.com.br という専用のサイトも開設されていて、4大クラブのうちひとつを選択した上で、任意の金額を寄付できる仕組みだ。4月1日04:50a.m.現在で、すでに2,240ヘアウ(日本円で約4万6千円)の寄付金が寄せられていて、この額は今後も増えていく見込みだ。

集まったお金は、感染者のケアや診断キットの製造など、全額がCOVID-19への対策資金となるとのことで、国立感染症研究所の製薬資金にも使われるようだ。

以下は、4大クラブの会長による声明。

・フラメンゴのホドウフォ・ランジン会長
「こうした強力なブランディングを活用して、科学や組織の幸福のために寄与することはとても適切なことだ。我々フラメンゴは、この高貴かつ人道的な活動への参加を招待されて快諾した。ともにウイルスへの戦いに勝とう」

・ボタフォゴのネウソン・ムファヘージ会長
「このイニシアティブは直面している困難な課題を乗り越えるための代表的なものであり、リオ・デ・ジャネイロのサッカー界は人々の生命や経済を救うべく立ち上がる必要がある。ボタフォゴはサポーターにもこの活動に参加するよう呼びかけるし、フラメンゴ、フルミネンセ、バスコと他のサポーターとともに手を取り合って前進することを願う。他チームとの競争は、ピッチの上にのみ存在する。ピッチの外では仲間だ」

・フルミネンセのマリオ・ビッテンコウル会長
「我々フルミネンセは、非常に深刻な社会情勢の渦中にあり、あらゆる面でサポートが重要だ。社会はこの活動を必要としている。サポーターとともにフルミネンセは旗を上げて、この活動を後押しする」

・バスコ・ダ・ガマのアレシャンドレ・カンペッロ会長
「この活動は優先度が高く、時間的猶予はない。我々バスコは自分たちの社会的責任を理解しており、常にこの危機的状況に立ち向かうためのアイデアを模索している」
2020.03.31

★リオ・グランジ・ド・スウ州選手権の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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