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回復後の感染公表 インテルナシオナウとグレミオの両会長をも襲った新型コロナウイルス

ブラジル南部ポルト・アレグレの名門2チームが会長の新型コロナウイルス感染を公表
▲ COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に感染して隔離生活を強いられていた事実を明かしたインテルナシオナウのマルセーロ・メデイロス会長
ブラジル南部のポルト・アレグレをホームタウンとする名門2チームの会長が、それぞれCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)に感染していたことがわかった。グレミオ、インテルナシオナウの広報がそれぞれ公表した。

公表内容によれば、インテルナシオナウのマルセーロ・メデイロス会長は3月15日に疑わしい症状が出たことから隔離生活に入り、5日後の20日にPCR検査で陽性反応が出たとのこと。グレミオのホミウド・ボウザン会長は、22日にPCR検査で陽性反応が確認されたという。

インテルナシオナウのメデイロス会長は、FOX SPORTSのインタビューで次のように経緯を説明した。
「16日間の隔離生活を終えて、担当医から外出の許可を受けた。非常に困難な経験をしたが、今は完全に回復して、仕事も問題なくできる。インテルナシオナウの会長としての役割を果たす準備はできている」

インテルナシオナウでは、メデイロス会長だけでなく副会長の一人ウンベルト・ブスネッロ副会長や他のスタッフにも感染が発覚。感染経路として、レッドカードが8枚乱れ飛んだリベルタドーレスの「グレミオvsインテルナシオナウ」戦の前日にあたる3月11日に集団感染した可能性が指摘されている。

インテルナシオナウは、フラメンゴやボタフォゴなどと同様に1日から20日間の一斉休暇に入った。だが、この休暇期間は20日間に留まる見込みはなく、5月まで延長されるものとみられる。

「4月はまるまる営業停止だ。選手だけでなくすべての従業員に20日間休んでもらうことで、感染防止と経費の抑制にもなる。地元当局からの安全宣言がなければ、5月の再開も難しいのではないか。我々クラブチームだけでなく、一般社会が元の状態に戻ることも重要なことだ」

感染症から復活したメデイロス会長は、4月以降のクラブの活動をそう説明した。
2020.03.31

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