Campeonato Paulistaカンピオナート・パウリスタ

サンパウロ州でも医療体制への寄付活動を展開 4大クラブだけでなく元F1レーサーらも参加

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策として財団への支援を表明
▲ リオ・デ・ジャネイロ州に続きサンパウロ州でも医療への寄付活動が始まっている
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策として財団への支援を表明したリオ・デ・ジャネイロ州の4大クラブに続いて、サンパウロ州でも同様の動きが生まれている。

サンパウロ州ではサンパウロ大学のダス・クリニカス病院が、寄付を募る活動を開始。集まったお金は、マスクや手袋、医療用エプロン、アルコール消毒剤など必要な医療品の購入資金に充てられる。この活動をサポートしたのが、コリンチャンス、パウメイラス、サンパウロ、サントスの4チームで、SNSを通じてそれぞれのサポーターに寄付を呼びかけた。この募金活動の目標は、今後2ヶ月で1千万ヘアウ(日本円で約2億円)としていて、直近の数日間ですでに2百万ヘアウ(日本円で約4千万円)の寄付があったという。

パンデミックにより、サンパウロの医療機関では治療に必要な資材が増える一方で、前述の寄付活動は医療現場にとって確かなサポートになるとしている。

サンパウロでは、日本円で約2円だった1枚当たりのマスクが今や約82円にまで高騰するなど、マスクのインフレが起きていて、各病院の在庫も減り続けているという。このたびの寄付活動を展開している公式サイトでは、「イタリアや他の国々で顕在化した問題は、多くの病院がマスク不足のままでの対応を余儀なくされていた現実です。この懸念を踏まえて、この運動を立ち上げました」としている。

サンパウロ州の4大クラブに加えて、元F1レーサーのフーベンス・バヒケーロ(日本での一般的な表記はルーベンス・バリチェロ)氏やサーファーのミゲウ・プーポ氏、ブラジリアン柔術のファービオ・グルジェウ氏などサッカー以外のアスリートもこの活動への参加を表明している。
2020.04.01

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