Campeonato Paulistaカンピオナート・パウリスタ

49歳になったエジムンドにお祝いツイート コリンチャーノからはクレームのリプも飛び交う

元ブラジル代表FWエジムンド氏の誕生日にパウメイラスとコリンチャンスの両アカウントがお祝いツイート
▲ 4月2日に49歳の誕生日を迎えた元ブラジル代表FWエジムンド氏
かつて東京ヴェルディや浦和レッズでも活躍した元Jリーガーの元ブラジル代表FWエジムンド氏が、4月2日に49歳になった。

twitter では古巣のパウメイラスの公式アカウントがエジムンド氏の誕生日を祝うツイートをしたほか、同じく古巣のコリンチャンスの公式アカウントも同氏の誕生日を祝うツイートをした。

ところが、コリンチャンスのアカウントが投稿したツイートには誤植があった。1996年に行われたサンパウロとのクラシコ・マジェズトーゾで、「エジムンドはハットトリックを達成した」という内容がツイートにあったが、実際にはエジムンドが決めたゴール数は2だった。

エジムンドはパウメイラスには2年半いたが、コリンチャンスには1年しかいなかった。パウメイラスとコリンチャンスは因縁のライバル関係にあり、両者のサポーターはお互いを忌み嫌い罵り合う「犬猿の仲」である。そんな背景から、コリンチャンスの公式アカウントがエジムンドの誕生日を祝福したことに、一部のコリンチャーノ(コリンチャンスのサポーター)からはクレームのリプも飛び交った。

「アニマウ(野獣)」または「バッドボーイ」のニックネームが付くほどの問題児としても有名だったエジムンド。とりわけ、1995年に半年だけ所属したフラメンゴでの問題行動が今でも語り草となっている。それは、エジムンドの古巣バスコ・ダ・ガマとのクラシコでのこと。当時ブラジル代表だったホマーリオ、サビオ、エジムンドの3トップはピッチで機能していたとはいえず、バスコとのクラシコでも同様だった。するとエジムンドは、試合中にバスカイーノ(バスコ・ダ・ガマのサポーター)から辛辣な野次チャントを浴びた。

「世界最悪の攻撃陣! 世界最悪の攻撃陣! 少し立ち止まって少し休め! サビオ、ホマーリオ、エジムンド!」

古巣のサポーターからの罵声に怒ったエジムンドは、バスカイーノに向けて性器を振るという異常なパフォーマンスで挑発した。

そんな問題児も今やアラフィフ(around 50)。さすがに性器を振るダンスを披露することは、もうない。

◆ エジムンド

本名:
エジムンド・アウベス・ジ・ソウザ・ネト
生年月日:
1971年4月2日生まれ(49歳)
出身:
ブラジル(リオ・デ・ジャネイロ州ニテローイ)
身長:
177cm
ポジション:
センターフォワード (現役時代)

1992年にバスコ・ダ・ガマでデビューすると、初年度にいきなり24ゴールを叩き出して脚光を浴びる。1993年にはパウメイラスに移籍して、チームの黄金時代を支えた。1995年にはフラメンゴに移籍したが、半年で退団。1996年にはコリンチャンスで32ゴールを叩き出し、同年には古巣バスコに戻って61点とゴールを量産した。1998年にフィオレンティーナ(イタリア)に渡って元アルゼンチン代表FWガブリエル・バティストゥータともコンビを組み、1999年には再度バスコに戻って活躍。そして2001年には東京ヴェルディに加入して2シーズンで27ゴールをマークし、2003年には浦和レッズに移籍して36ゴールを叩き出すなど、日本のJリーグでも活躍した。2003年に古巣バスコに戻って以降はブラジル国内のクラブチームを渡り歩き、2008年に古巣バスコで現役を引退するまでの17年間で合計464ゴールを挙げたゴールハンターだった。素行の悪さから「アニマウ(野獣)」、「バッドボーイ」のニックネームが付くほどの個性的なキャラクターとしても有名。元ブラジル代表。現在はテレビなどで解説者として活動中。

2020.04.02

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