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かつてバルサなどで活躍したメキシコのレジェンド ゆくゆくはバルサの監督を目指して精進

元メキシコ代表DFラファエル・マルケス氏が語った欧州での現場復帰について
▲ 引退後は欧州で監督をやりたいと抱負を述べた元メキシコ代表DFラファエル・マルケス氏 (写真は2018年7月2日のもの)
メキシコサッカー界でレジェンドの一人とされる元メキシコ代表DFラファエル・マルケス氏は、現場での仕事復帰に意欲的だ。選手として現役復帰することは考えておらず、テクニカルディレクターなどチームのスタッフとして再び現場で仕事をしたいと考えている。

現役時代にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシや元ブラジル代表FWホナウジーニョ・ガウーショらとともにFCバルセロナ(スペイン)で一時代を築いたラファエル・マルケス氏は、引退後に母国メキシコで古巣アトラスのスポーツディレクターとして関与していた。だが、同氏は別の形でサッカーの現場で再び働くことを希望しているという。

「私はサッカーの現場に戻りたいんだ。選手は引退しているから、現役復帰はないが、チームのスタッフなどとしてね。希望はメキシコでもアメリカでもなくヨーロッパだ。第一志望は、私がかつて良い関係を築いたクラブチームで、そこには世界で最高のサッカーがある」

ラファエル・マルケス氏は希望する勤務先を明言しなかったが、同氏がかつて選手として長く活躍したバルセロナを指しているとみられる。

「私はアトラスのマネージャーとして、いつもピッチで指示・注文しては励まし、叱責していたのだが、それが精神的にきつかった。私のキャラクターに合わないなと」

「引退後、アトラスでの仕事は想像しうることだった。私自身の裏方としての経験不足もあっただろう。だがサッカーの仕事から離れたくはないから、私はヨーロッパで経験を積むことを考えている。まだまだ先のことになるが、うまくいってゆくゆくはバルサの監督になれたらという願望もある。そのためにはもちろん一生懸命努力しなければならないし、身につけないといけないこともたくさんあるけどね」

ラファエル・マルケス氏が監督を目指す契機となったのは、元アルゼンチン代表GKリカルド・ラ・ボルペ氏の存在が大きい。2002年から4年間メキシコ代表を率いたラ・ボルペ元監督から学んだことが、同選手のサッカー哲学にも大きな影響を与えたという。

現役時代にFIFAワールドカップに5度出場したメキシコのレジェンドは、自身のこれまでのチームメイトの中で各ポジションのベストプレイヤーを選出。詳細は下記の通り。

GK:ビクトル・バルデス (元スペイン代表)
DF:ジェラール・ピケ (元スペイン代表)
MF:シャビ (元スペイン代表)
FW:ホナウジーニョ・ガウーショ (元ブラジル代表)

上記以外でも、アンドレス・イニエスタ(元スペイン代表)、デコ(元ポルトガル代表)、マルク・ファン・ボメル(元オランダ代表)、サミュエル・エトオ(元カメルーン代表)、ズラタン・イブラヒモビッチ(元スウェーデン代表)、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)、ヘンリク・ラーション(元スウェーデン代表)といった往年の仲間を次々に挙げたラファエル・マルケス氏だが、各ポジションで一人に限定するなら前述の4人になるとの見解を示した。

◆ ラファエル・マルケス

本名:
ラファエル・マルケス・アルバレス
生年月日:
1979年2月13日生まれ(41歳)
出身:
メキシコ(サモーラ・デ・イダルゴ)
身長:
185cm
ポジション:
センターバック、ボランチ (現役時代)

1996年に17歳でアトラスの下部組織からトップチームに昇格すると、すぐに頭角を現す。1999年に600万ユーロの移籍金でモナコ(フランス)へ移籍すると、チームのリーグ優勝にも貢献。2003年から2010年まで所属したバルセロナ(スペイン)での選手生活がキャリアのピークで、在籍中に12個のタイトルを獲得。2010年にはニューヨーク・レッドブルズ(U.S.A.)に渡り、元フランス代表FWティエリ・アンリとチームメイトに。2013年に母国のレオンと契約を結び、2014年にエラス・ヴェローナ(イタリア)に渡ったのち、2016年にアトラスと契約を結んで2年後の2018年に引退した。元メキシコ代表。

2020.04.03

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