Campeonato Paulistaカンピオナート・パウリスタ

アレシャンドレ・パトが回顧したミラン時代 アンチェロッティ監督のことは「父親のような存在」

ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトが回顧したミラン時代
▲ 2007〜2012年をミラン(イタリア)で過ごしたブラジル代表FWアレシャンドレ・パト (※写真は2008年頃のもの)
ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトは代表引退を宣言していないが、2013年を最後にブラジル代表には呼ばれていない。30歳の今もブラジル代表への復帰をあきらめていないパトが、自身のミラン時代を振り返った。

ESPNブラジルの番組でインタビューに応じたパトは、18歳の若さで移籍したミラン時代について当時感じていたことなどを言葉にした。

「私は幸運なことに若い頃に結果を出せて、クラブワールドカップにも出場できた。自分のやりたいことを追求して、ミランのオファーを受け入れた。イタリアのサッカーに適応するのに苦労したことは否定しない」

「私のキャリアは一見順風満帆に映ったかもしれない。でもその後の成長には苦労した。環境に言及すれば、私が怪我をしたときの対応としてミランの環境は適切でなかった。当時は、怪我を治すために厳しい食事療法と向き合わなければならなかったんだ。もしもあの頃により良い体制が整っていたなら、状況は違ったかもしれない。今となってはどうにかなることではないが」

パトの負傷に対するミランの医療体制については兼ねてから指摘・批判されていたことだが、パト自身も同様に感じていたことが明るみになった。

ミランでの環境が十分でなかったことを吐露しながらも、パトは当時の監督で現在はエヴァートン(イングランド)を率いているカルロ・アンチェロッティ氏への感謝を口にした。

「知ってる人は知ってるだろうが、アンチェロッティはとても良い人。私にとっては監督であり、かつ父親のような存在でもあった。当時の私はアンチェロッティにいつもサポートしてもらっていたし、私がミランで結果を出すためにあらゆる支援をしてくれた人なんだ。私の中でアンチェロッティには尊敬と賞賛しかない」

◆ アレシャンドレ・パト

本名:
アレシャンドレ・ホドリゲス・ダ・シウバ
生年月日:
1989年9月2日生まれ(30歳)
出身:
ブラジル(パラナー州パト・ブランコ)
身長:
180cm
ポジション:
フォワード

4歳で始めたフットサルで技術を磨き、12歳で入団したインテルナシオナウの下部組織でも異彩を放ち、16歳ではカンピオナート・ガウーショ U-20 で得点王に輝いた。2006年に17歳でトップチームに昇格すると、同年のFIFAクラブワールドカップでは肩でリフティングするドリブルでその存在を世界中に知らしめた。2007年8月にミラン(イタリア)へ渡ると、ゴールを量産する活躍を数年みせていたが、2010年に起こした肉離れを境に負傷癖がついてしまい、出場機会が激減。そして2013年に母国での再起を図り、コリンチャンスへ完全移籍した。翌2014年にサンパウロへレンタル移籍すると、コリンチャンス時代以上の活躍を披露。1年半でチェルシー(イングランド)へ移籍したが、サンパウリーノ(サンパウロのサポーター)のハートをわしづかみにした。その後ビジャレアル(スペイン)を経て、2017年からは天津権建(中国)へ移籍して、2019年3月に古巣サンパウロと4年契約で戻ってきた。ブラジル代表。

2020.04.05

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