Campeonato Cariocaカンピオナート・カリオカ

無観客で開催された3ヵ月ぶりの公式戦 ジーコの古巣フラメンゴが“ガビゴウ”の2アシストなどで快勝

カンピオナート・カリオカ 2020 リオ杯 第4節 バングー 0-3 フラメンゴ
▲ 17分に先制ゴールを決めたウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエータ(中央)に駆け寄りグータッチをするブラジル代表FWブルーノ・エンリーキ(右)らフラメンゴのイレブン
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックにより3月中旬から3ヵ月以上も中断していたカンピオナート・カリオカのリオ杯は、6月18日に再開。18〜19日に第4節が行われた。リオ・デ・ジャネイロ州の州都リオ・デ・ジャネイロで行われた「バングー×フラメンゴ」は、フラメンゴが快勝した。

感染症対策として無観客のマラカナンで行われた3ヵ月ぶりの公式戦は、立ち上がりからフラメンゴが相手を圧倒。10分にはブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザが右サイドからカットインしてペナルティエリアの手前で左足を振り抜いたが、ボールはポストをかすめて枠を逸れた。それでも17分、右サイドをオーバーラップしたハフィーニャのクロスはブラジル代表FWブルーノ・エンリーキの頭に合わなかったが、こぼれ球をウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエータが左足でゴールに流し込んで、フラメンゴが先制した。

バングーは40分頃に左サイドでボールを運んでクロスに持ち込んだが、ブラジル代表DFホドリーゴ・カイオの左足に当たったボールはバウンドすると、ペナルティエリアまで下がってきたウィリアン・アロンの左腕に当たった。バングーの選手はハンドとPKを主張したが、主審が流したことでバングーのエドゥアルド・アラックス監督がピッチサイドで怒る一幕もあった。

後半、フラメンゴは65分にミシャエウのスルーパスでペナルティエリアの右側を上がったガブリエウ・バルボーザが右足でクロスを上げると、ブルーノ・エンリーキが頭で合わせてゴールネットを揺らし 2-0 とした。

バングーは70分に高い位置でインターセプトした途中出場のホッシャがカウンターで右サイドを上がると、ペナルティエリア付近で中央へヒールパスを送り、最後はファン・フェリッピが左足でミドルシュートを披露。しかし枠を捕らえたボールはブラジル代表GKジエゴ・アウベスが右手のパンチングでゴールを守った。

一方のフラメンゴは88分、ガブリエウ・バルボーザのスルーパスで最終ラインの裏へ抜け出したペドロ・ホッシャが、右足でトラップしたボールを右足のトゥーキックでゴール左隅に流し込み、勝利を決定づけた。

3ヵ月ぶりの公式戦を制したフラメンゴは、リオ杯で無傷の4連勝。次の第5節を残して、早々と準決勝進出を果たしている。

カンピオナート・カリオカ 2020 リオ杯 第4節 (2020/06/18)
バングー 0-3 フラメンゴ
マテウス・イナーシオ GK ジエゴ・アウベス
ジュリアーノ
(ハウー)
ミシェウ
ホドリーゴ・ロバン
ダンチ
(ホベルチ)
ジエイソン
(ルーカス・サンパイオ)
DF ハフィーニャ
ホドリーゴ・カイオ
レオ・ペレイラ
フィリッピ・ルイス
ジョジエウ
(フェリッピーニョ)
フェリッピ・ジアス
ホドリーゴ・ユリ
ファン・フェリッピ
MF ウィリアン・アロン
(チアゴ・マイア)
ジェルソン
(ジエゴ)
エベルトン・ヒベイロ
(ミシャエウ)
ジョルジアン・デ・アラスカエータ
(ビチーニョ)
ハイネル
(ホッシャ)
FW ブルーノ・エンリーキ
(ペドロ・ホッシャ)
ガブリエウ・バルボーザ
  ゴール 17 ジョルジアン・デ・アラスカエータ
65 ブルーノ・エンリーキ
88 ペドロ・ホッシャ
エドゥアルド・アラックス 監督 ジョルジ・ジェズス
主審: ワギネル・ド・ナシメント・マガリャイス
会場: エスタジオ・ド・マラカナン (リオ・デ・ジャネイロ)
2020.06.18

★リオ・デ・ジャネイロ州選手権の試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

サッカーを愛するすべての人へ!世界の試合速報をリアルタイムに発信中。
Flashscore.co.jp
▼ 最新ニューストピックス
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。