Campeonato Paulista 2020カンピオナート・パウリスタ 2020

サント・アンドレは善戦も… 終盤にゴールを重ねたパウメイラスが順当に準決勝進出

カンピオナート・パウリスタ 2020 準々決勝 パウメイラス 2-0 サント・アンドレ
▲ 笑顔でピッチに指示を出すパウメイラスのバンデルレイ・ルシェンブルゴ監督
7月29〜30日に行われたカンピオナート・パウリスタの準々決勝。サンパウロ州の州都サンパウロで行われた「パウメイラス×サント・アンドレ」は、終盤にゴールを重ねたパウメイラスが勝利を収めた。

立ち上がりからボールを支配して攻め込んだパウメイラスは、9分にルイス・アドリアーノが最終ラインの裏でパスを受けてシュートを決めるも、オフサイドによりノーゴールに。12分にはマルコス・ホッシャがペナルティエリアの手前からミドルシュートに及ぶも、ボールは枠を捕らえられなかった。

0-0 で迎えた後半、パウメイラスは優勢を保ちながらもチャンスでゴールを奪えない。するとバンデルレイ・ルシェンブルゴ監督は3トップを崩して中盤に厚みを加えてルイス・アドリアーノの1トップに変更して、局面の打開を狙った。。

膠着状態が崩れたのは、終盤の87分。コーナーキックに合わせた元ブラジル代表MFフェリッピ・メロのヘディングシュートが、ゴールエリアでホドリーゴの右肩に当たってコースが変わり、ゴールネットを揺らした。さらに後半のアディショナルタイムには、途中出場のゼ・ハファエウがペナルティエリアの端で左足を振り抜くと、キーパーが弾いたこぼれ球を拾ったマルコス・ホッシャが、シュートフェイントでキーパーと相手1人を翻弄した上でゴール右隅に流し込み、勝利を決定づけた。

試合後、パウメイラスのバンデルレイ・ルシェンブルゴ監督は、対戦相手のサント・アンドレについて「非常によく統率された素晴らしいチームだった。我々は勝てたが、難しい試合だった」と賞賛した。

カンピオナート・パウリスタ 2020 準々決勝 (2020/07/29)
パウメイラス 2-0 サント・アンドレ
ウェベルトン GK イバン
マルコス・ホッシャ
フェリッピ・メロ
グスターボ・ゴメス
ジオゴ・バルボーザ
DF ブイウー
ホドリーゴ
ウィリアン・ゴイアーノ
マルロン
パトリッキ・ジ・パウラ
(ブルーノ・エンリーキ)
ガブリエウ・メニーノ
(ルーカス・リーマ)
ハミーリス
(ルアン)
MF ナンド・カランジーナ
ビチーニョ
(ハファエウ・ルーカス)
ホンジネリ
(フェルナンジーニョ)
ホニ
(グスターボ・スカルパ)
ルイス・アドリアーノ
ウィリアン
(ゼ・ハファエウ)
FW ブランキーニョ
(ジョシネイ)
ハモン
(ホドリーゴ・ユリ)
ドウグラス・バッジョ
(ジュニーニョ)
フェリッピ・メロ 87
マルコス・ホッシャ 90+3
ゴール
ガブリエウ・メニーノ
ホニ
フェリッピ・メロ
イエロー
カード
ハモン
ハファエウ・ルーカス
バンデルレイ・ルシェンブルゴ 監督 パウロ・ホベルト・サントス
主審: ルイス・フラービオ・ジ・オリベイラ
会場: アレーナ・パウメイラス (サンパウロ)
2020.07.29

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