Campeonato Paulista 2020カンピオナート・パウリスタ 2020

元U-20ブラジル代表MFエデルソンの無回転ミドルシュート炸裂でコリンチャンスが決勝へ

カンピオナート・パウリスタ 2020 準決勝 コリンチャンス 1-0 ミラソーウ
▲ 71分にゴールを決めたエデルソン(右)はブラジル代表DFジウ(左)を迎える
8月2日に行われたカンピオナート・パウリスタの準決勝。サンパウロ州の州都サンパウロで行われた「コリンチャンス×ミラソーウ」は、コリンチャンスが接戦を制した。

サンパウロを撃破して勝ち上がってきたミラソーウは、13分にジュニーニョが右足で直接フリーキックを放ったが、枠を捕らえたボールはキーパーに右手で弾き出された。ジュニーニョは23分にも再び右足で直接フリーキックを放ったが、今度はクロスバーを越えた。対するコリンチャンスは25分にマテウス・ビタウが左からのクロスに右足で合わせるも、ボールはニアサイドのポストに嫌われた。

後半、コリンチャンスは立ち上がりから前がかりに攻め込んでいく。54分には右サイドからのフリーキックのこぼれ球をブラジル代表FWルアンが右足でフィニッシュに持ち込んだが、低く抑えたシュートはゴールライン上でキーパーにキャッチされた。

対するミラソーウは59分、相手のパスをインターセプトしようとしたジュニーニョが、勢い余ってカルロス・アウグストの右足首を踏みつけてしまうと、主審はVARチェックをした上でジュニーニョを退場に処した。ミラソーウは重要なフリーキッカーをここで失ってしまい、数的不利にも陥った。

この試合の命運を決したのは、元U-20ブラジル代表MFエデルソンの右足。71分、相手陣内の中央でボールを持ったエデルソンがゴールまで約30mの距離で右足を振り抜くと、鋭く伸びた無回転ボールは不規則な変化をしてキーパーの前でバウンドし、ゴールネットに突き刺さった。

コリンチャンスは77分にルアンのコーナーキックから相手ゴールを脅かしたが、ニアサイドでクリアしたアリソン・シウバのヘディングがクロスバーを直撃して、あわやオウンゴールというシーンを演出。後半のアディショナルタイムには、チリ代表MFアンヘロ・アラオスが右足でゴール左隅を狙ったが、このシュートはキーパーのファインセーブに遭った。

この結果、決勝は「コリンチャンス vs パウメイラス」の“デルビー・パウリスタ”となった。

カンピオナート・パウリスタ 2020 準決勝 (2020/08/02)
コリンチャンス 1-0 ミラソーウ
カッシオ GK ケウィン
ファギネル
ジウ
ダニーロ・アベラル
カルロス・アウグスト
(シジクレイ)
DF ダニーロ・ボーザ
(マテウス・ホッシャ)
ウェウリントン
ヘニエ
ガブリエウ
エデルソン
(カマーショ)
ハミーロ
(ジャンデルソン)
ルアン
(アンヘロ・アラオス)
マテウス・ビタウ
(レオ・ナテウ)
MF ダニエウ・ボルジス
アリソン・シウバ
(ジョアン・アルトゥール)
ドゥ
(ルーカス・ビタウ)
ジュニーニョ
モライス
ジョ FW ゼ・ホベルト
(ネット)
ブルーノ・モッタ
(カウアン)
エデルソン 71 ゴール
ガブリエウ
ダニーロ・アベラル
イエロー
カード
ウェウリントン
モライス
レッド
カード
ジュニーニョ
チアゴ・ヌーニス 監督 ヒカルド・カタラー
主審: 
会場: エスタジオ・ ()
2020.08.02

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