Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

前半はボタフォゴが主導権を握った一戦 追いつくも逆転できなかったサンパウロは首位陥落

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第27節 ボタフォゴ 2-2 サンパウロ
▲ 24分にキエーザのゴールが決まった瞬間
9月29〜30日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2018 の第27節。リオ・デ・ジャネイロ州の州都リオ・デ・ジャネイロで行われた「ボタフォゴ×サンパウロ」は、互いに勝ちきれずタイムアップを迎えた。

先制したのはボタフォゴで、4分にコーナーキックをホドリーゴ・リンドーゾがヘディングで合わせると、ファーサイドへ流れそうになったボールにジェアンが滑り込みながら右足でゴールに押し込んだ。サンパウロのイレブンは手を上げてジェアンのオフサイドを主張したが、オンサイドだった。

首位の座を守りたいサンパウロは、すぐに追いついた。7分、ネネがペナルティエリアの外で左足を振り抜くと、ボタフォゴの選手二人に当たったルーズボールがペナルティエリアの中央にいたジエゴ・ソウザの元に渡り、ジエゴ・ソウザは迷わず左足でボレーシュートを決めて 1-1 とした。今度はボタフォゴの最終ラインがオフサイドを主張したが、相手に当たって渡ったボールであることからオフサイドは獲られなかった。

しかし前半のボタフォゴには勢いがあり、追いつかれても相手陣内で攻撃を組み立てていく。すると24分、ペナルティエリアに入ったキエーザが右サイドのエリッキに渡してワンツーのようにボールを戻してもらうと、胸トラップで最終ラインを突破したキエーザは右足のアウトサイドでボレーシュートを決めた。

▲ タイムアップの笛が鳴り、勝てなかったことで肩を落とすジエゴ・ソウザ(中央)
サンパウロが再び追いついたのは、後半。61分にヘイナウドが右サイドから左足で強引にシュートを打ち、キーパーが両手で弾いたボールがゴールエリアでルーズボールになると、そこにカルネイロが詰めて 2-2 とした。

逆転して首位を堅守したいサンパウロは、76分にジエゴ・ソウザがロングシュートを打つと、その2分後にはカウンターからカルネイロがペナルティエリアで左足を振り抜いたが、シュートは枠を捕らえなかった。

勝ちきれなかったことで、サンパウロは勝ち点でパウメイラスとインテルナシオナウに追い越されて首位陥落となった。

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第27節 (2018/09/30)
ボタフォゴ 2-2 サンパウロ
サウロ GK シドン
マルシーニョ
ジョエウ・カルリ
イゴール・ハベーロ
モイゼス
DF ブルーノ・ペレス
(リジエーロ)
ブルーノ・アウベス
アンデルソン・マルチンス
エジマール
(カルネイロ)
ホドリーゴ・リンドーゾ
ジェアン
(マテウス・フェルナンデス)
グスターボ・ボシェーシャ
MF ジュシレイ
ウジソン
ホアオ・ロハス
ネネ
(ホドリーゴ・カイオ)
ヘイナウド
ルイス・フェルナンド
キエーザ
(ブレーネル)
エリッキ
(ホドリーゴ・ピンポン)
FW ジエゴ・ソウザ
ジェアン 04
キエーザ 24
ゴール 07 ジエゴ・ソウザ
61 カルネイロ
グスターボ・ボシェーシャ イエロー
カード
アンデルソン・マルチンス
リジエーロ
ゼ・ヒカルド 監督 ディエゴ・アギーレ
主審: ハファエウ・トラーシ
会場: エスタジオ・ド・エンジェニョン (リオ・デ・ジャネイロ)
2018.09.30

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