Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

2点差を追いつかれても突き放してクラシコを制したパウメイラス 少しずつ優勝を意識する段階へ

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第32節 パウメイラス 3-2 サントス
▲ 13分に先制のゴールを決めたドゥドゥ(7番)はルイス・フェリッピ・スコラーリ監督に飛びついて歓喜の抱擁を交わす
11月3〜5日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2018 の第32節。サンパウロ州の州都サンパウロで行われたクラシコ「パウメイラス×サントス」は、パウメイラスが接戦を制した。

パウメイラスは6分にコロンビア代表FWミゲル・アンヘル・ボルハのダイレクトスルーパスでペナルティエリアに入ったルーカス・リーマが左足でシュートを打つも、ニアサイドを狙ったボールはキーパーに左足で弾き出されてしまう。それでも13分、ボルハがペナルティエリアで右足を振り抜くと、相手の足に当たってキーパーが弾いたところにドゥドゥが詰めて先制した。

39分にはエドゥ・ドラセーナがコーナーキックに頭で合わせて 2-0 としたパウメイラス。前半はピンチを迎えても堅い守備で乗り切り、ハーフタイムを迎えた。

ところが後半になると、ジョナタン・コペーテとブライアン・ルイスを投入して攻撃的に出たサントスが反撃を開始。すると54分にドドのクロスをペナルティエリアでエドゥ・ドラセーナがクリアミスしたボールを、ジョナタン・コペーテが左足でゴールネットに突き刺して1点を返した。さらに64分には左サイドからのクロスから生まれたこぼれ球を、ペナルティエリアまで上がっていたドドが拾ってキーパーの股間を抜くシュートを決めて 2-2 とした。

▲ 79分に二度目の警告でレッドカードを受けたジエゴ・ピトゥーカ(左)を諭す主審
それでも相手に試合の流れを譲らなかったパウメイラスは、70分にビクトル・ルイスが左足で放ったフリーキックが、パラグアイ代表FWデルリス・ゴンサーレスの後頭部に当たって少しコースが変わると、目の前でバウンドしたボールはGKバンデルレイの両手と腰に当たってゴールに吸い込まれた。そしてこのゴールが決勝点となり、パウメイラスがクラシコを制した。

対するサントスは、79分に退場者を出すなどで終盤に反撃する態勢にはなかった。

この結果、勝ったパウメイラスは2位インテルナシオナウとの勝ち点差を5に。まだ6試合残っているが、少しずつ優勝を意識していい段階に近づいている。

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第32節 (2018/11/03)
パウメイラス 3-2 サントス
ウェベルトン GK バンデルレイ
ジェアン
(アレハンドロ・ゲーラ)
アントニオ・カルロス
エドゥ・ドラセーナ
ビクトル・ルイス
DF ビクトル・フェーハス
ルイス・フェリッピ
グスターボ・エンリーキ
ドド
チアゴ・サントス
ブルーノ・エンリーキ
ルーカス・リーマ
(フェリッピ・メロ)
MF アリソン
(ブライアン・ルイス)
ジエゴ・ピトゥーカ
カルロス・サンチェス
グスターボ・スカルパ
ミゲル・アンヘル・ボルハ
(デイベルソン)
ドゥドゥ
FW デルリス・ゴンサーレス
(ブルーノ・エンリーキ)
ホドリゴ
(ジョナタン・コペーテ)
ガブリエウ・バルボーザ
ドゥドゥ 13
エドゥ・ドラセーナ 39
ビクトル・ルイス 70
ゴール 54 ジョナタン・コペーテ
64 ドド
ルーカス・リーマ
エドゥ・ドラセーナ
ドゥドゥ
イエロー
カード
ルイス・フェリッピ
デルリス・ゴンサーレス
ガブリエウ・バルボーザ
ビクトル・フェーハス
レッド
カード
ジエゴ・ピトゥーカ
ルイス・フェリッピ・スコラーリ 監督 クッカ
主審: ブラウリオ・マシャード
会場: アレーナ・パウメイラス (サンパウロ)
2018.11.03

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