CONMEBOL Libertadores コンメボル・リベルタドーレス 2019

リベルタドーレス敗退で決断? ボカの指揮官が辞意を示唆 「自分の生活を取り戻す」

22日のスーペルクラシコを終えて開かれたボカのグスターボ・アルファーロ監督の記者会見
▲ 試合後にうつむいてピッチを去るボカのグスターボ・アルファーロ監督
10月22日に行われたリベルタドーレスの準決勝 2nd.Leg、スーペルクラシコ「ボカ・ジュニオルス×リーベル・プレート」を終えて、ボカのグスターボ・アルファーロ監督が記者会見に臨んだ。

1st.Leg で背負った2点のビハインドを帳消しにできず、準決勝での敗退が決まったのを受けて、アルファーロ監督は率直な気持ちを言葉にした。

「怒りの感情しかない。我々は手に負えないほどの不公平感を抱いていて、その結果がこれ(敗退)だ。リーベルの守備を褒めるべきなのかもしれないが、我々ははるかに優れていた。PK戦に持ち込む力は十分にあった」

怒れる指揮官は、21分にエドゥアルド・サルビオのゴールが取り消された場面についても言及。ゴール前で競ったアグスティン・アルメンドラとエマヌエル・マスの腕にボールが当たったのをハンドとされた件に関して、ブラジル人主審のジャッジを公然と批判した。

「副審には直接伝えたが、あの場面でなぜハンドとなるのか。二人の選手の頭にボールが当たった弾みで偶然手に当たっただけであり、彼らが意図的に腕をボールに当てようとしたわけではない。残念ながら主審は事実を正確に見るのが好きではなく、VARチェックさえも避けているようだった。あれはVARで確認すべきだった」

上記に付随して 1st.Leg の序盤にリーベルにPKが与えられたことへの不満も口にした同監督は、今後の去就について含みを持たせる発言も残した。

「ボカで監督を務めたことを誇りに思う。ボケンセになれたことも嬉しい。それゆえにボケンセの尊厳を傷つけるわけにはいかない。可能な限り最善の選択で、ある程度の試合を消化したら、自分の家に戻って自分の生活を取り戻す」

“自分の家に戻って自分の生活を取り戻す”の真意は? 現地の一部報道によれば、今回の敗退を受けてアルファーロ監督は年内にも辞任するのではとの憶測も挙がっている。

◆ グスターボ・アルファーロ

本名:
グスターボ・フリオ・アルファーロ
生年月日:
1962年8月14日生まれ(57歳)
出身:
アルゼンチン(サンタフェ州ラファエラ)
ポジション:
ミッドフィルダー(現役時代)

現役時代は地元の名門アトレティコ・ラファエラで5年間プレイして、1992年に30歳で監督に転身。2009年にアル=アハリ(サウジアラビア)を指揮したのを除けば、アルゼンチンのクラブチームの監督を歴任してきた。ギジェルモ・バロシュケロット監督の辞任を受けて、2019年の年明けからボカを指揮している。2006年のワールドカップ・ドイツ大会からは国際大会で解説者としても活躍。

2019.10.22

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