Liga MX 2020 Aperturaメキシコ1部リーグ 2020 前期

COVID-19の死者数が2万を突破したメキシコ 2020年の前期は予定通り7月24日開幕で調整

5月22日に2020 Clausuraの中止と終了を決めたリーガMXは2020 Aperturaを予定通り7月24日開幕で調整中
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックは、北中米のサッカー最強国メキシコにも暗い影を落としている。5月にはリーガMXの 2020 Clausura (2020年の後期リーグ)が、全日程を消化できないまま5月22日に中止を決断した。それでもリーガMXの主催側は、7月下旬に開幕予定となっている 2020 Apertura (2020年の前期リーグ)については、スケジュール通りの開催に支障はないとしている。

COVID-19が中南米諸国でも感染拡大を始めた3月中旬の頃、メキシコはブラジルと同様に対策が消極的だった。事実、3月12日にはリーガMXを主催するエンリケ・ボニーラ会長はウイルスの感染拡大が懸念されていたにも関わらず、強引に第10節を開催した。ところが、その2日後の14日には第10節の残りを無観客試合に切り替え、そして翌15日には同国の保健省による韓国に基づき、すべての公式戦を中断・延期するに至った。

国内リーグの再開の目処が立たぬまま、2020 Clausura (2020年の後期リーグ)は5月22日に中断されたまま終了することが決まった。中止になったシーズンは王者不在となったものの、中断前に2位以内だったクルス・アスルとレオンにCONCACAFチャンピオンズリーグ出場権が付与されて、得点王はウルグアイ代表FWジョナタン・ロドリゲス(クルス・アスル)となった。

メキシコでは、直近の1週間足らずで累計感染者数が3万近く増加し、死亡者数は3千近く増加していて、収束の気配はない。それでも、13日の記者会見でメキシコ政府の健康促進相リカルド・コルテス氏は、「7月24日に2020年の前期を開幕する当初のスケジュールに、今のところ変更はない。もし選手や関係者の誰かに陽性反応が出たら、該当者を徹底的に隔離した上で開幕を実現させる」と固い決意を示した。

なお、仮に 2020 Clausura が開幕した場合は、これまでとレギュレーションが少々異なる。総当たりの17試合を消化した上で、前季以前は上位8チームによる決勝トーナメントが行われたが、次のシーズンはイレギュラーとして上位4チームが準々決勝進出となり、残りの4チームは総当たりでの5〜12位の8チームで準々決勝の出場権を争うプレイオフが導入されるとしている。このプレイオフはホーム&アウェイでなく、中立地での一発勝負で、90分で決着しなかった場合は延長戦を行わずPK戦で命運を決する。
2020.06.20

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