Campeonato Paulista 2020カンピオナート・パウリスタ 2020

約4ヵ月ぶりの再開 伝統の“デルビー・パウリスタ”はコリンチャンスがパウメイラスに辛勝

カンピオナート・パウリスタ 2020 第11節 コリンチャンス 1-0 パウメイラス
▲ 14分に先制ゴールを決めたブラジル代表DFジウ(中央)を祝福するコリンチャンスのイレブン
7月22〜23日に行われたカンピオナート・パウリスタの第11節。サンパウロ州の州都サンパウロで行われたクラシコ「コリンチャンス×パウメイラス」は、ブラジル代表DFジウの先制ゴールを守りきったコリンチャンスが接戦を制した。

3月16日以来、約4ヵ月ぶりの再開となったカンピオナート・パウリスタ。パウメイラスは2分にウィリアンがペナルティエリアの左端から右足でループシュートを打ったが、ボールはファーサイドのポストを直撃。3分には元アルビレックス新潟のホニがペナルティエリアの手前から左足を振り抜いたが、低く抑えたシュートはキーパーにキャッチされた。

すると序盤のピンチをしのいだコリンチャンスは14分、コーナーキックに合わせたジウのヘディングシュートが、バウンドで軌道が変わってキーパーの逆を突く形になり、ゴールに吸い込まれた。すでに左膝を落としていたキーパーは、軌道が変わったボールに反応しきれなかった。

後半、パウメイラスは開始から前がかりに攻め込むと、52分にはブルーノ・エンリーキの浮き球のパスでペナルティエリアの右側へ駆け込んだマイキが折り返すと、ウィリアンが右足でゴールに流し込もうとした。ボールは枠を捕らえていたが、キーパーが残した左足に当たってボールはクロスバーを超えていった。続けてその1分後にはビットル・ウーゴが枠内にヘディングシュートを打ったが、またもキーパーのファインセーブによってゴールを阻まれた。

なおも攻め込んだパウメイラスは、70分に途中出場のハファエウ・ベイガがペナルティアークでシュートを打ったが、枠を捕らえたボールはキーパーが両手で弾き出す。73分にはパトリッキ・ジ・パウラが左足でロングシュートを打ったが、こちらもまたキーパーのファインセーブでゴールを邪魔された。

内容だけならパウメイラスが上回っていたが、コリンチャンスは元ブラジル代表GKカッシオの度重なるファインセーブによって無失点での勝利。勝ったコリンチャンスはグループDで勝ち点を伸ばし、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。パウメイラスは敗れたが、決勝トーナメント進出をほぼ確実にしている。

カンピオナート・パウリスタ 2020 第11節 (2020/07/22)
コリンチャンス 1-0 パウメイラス
カッシオ GK ウェベルトン
ファギネル
ジウ
ダニーロ・アベラル
カルロス・アウグスト
DF マイキ
(ガブリエウ・メニーノ)
フェリッピ・メロ
ビットル・ウーゴ
マティアス・ビニャ
(ジオゴ・バルボーザ)
ガブリエウ
カマーショ
(エデルソン)
ハミーロ
(シジクレイ)
ルアン
(マテウス・ビタウ)
MF ブルーノ・エンリーキ
パトリッキ・ジ・パウラ
ゼ・ハファエウ
(ルーカス・リーマ)
エベラウド
(ジャンデルソン)
マウロ・ボセーリ
FW ウィリアン
(ハファエウ・ベイガ)
ルイス・アドリアーノ
ホニ
(ウェズレイ)
ジウ 14 ゴール
イエロー
カード
マイキ
パトリッキ・ジ・パウラ
チアゴ・ヌーニス 監督 バンデルレイ・ルシェンブルゴ
主審: ハファエウ・クラウス
会場: アレーナ・コリンチャンス (サンパウロ)
2020.07.22

★カンピオナート・パウリスタの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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