Friendly Match 親善試合

ウッキのゴールで先制したセレソン ホビーニョの決勝弾でチリに勝利

国際親善試合 ブラジル 2-1 チリ
▲ 14分に左足のシュートでチームに先制点をもたらした元川崎フロンターレのウッキ(左)。右はダビ・ルイス
11月19日に行われた国際親善試合。カナダのトロントで行われた「ブラジル×チリ」は、ブラジルが勝利を収めた。

ブラジルは5分にネイマールのシュートで攻撃の口火を切ると、14分に先制。チリの最終ラインにプレスをかけた結果、高い位置でインターセプトしたオスカルが逆サイドのスペースにスルーパスを供給。ペナルティエリアの左側へ入ってボールをトラップした元川崎フロンターレのウッキが、左足でファーサイドのゴールネットを揺らすシュートを決めた。

この試合はブラジルがボールを支配してチリを圧倒。先制した後も立て続けに決定機を作って相手ゴールを脅かした。

だが、引いて守る戦術をとったチリは後半に訪れた数少ないチャンスをものにする。71分、GKブラーボのゴールキックをボーセジュールが左肩で中央に落とすと、これを拾ったバルガスがペナルティアークの手前で右足を振り抜いた。ボールは鋭く伸びてゴール左隅に吸い込まれ、チリが 1-1 とスコアをタイに戻した。バルガスがシュートを打った瞬間ダビ・ルイスが死角になったのか、GKジュリオ・セーザルは一歩も動けなかった。

▲ 79分にホビーニョがヘディングでゴールを決める瞬間
ブラジルは同点に追いつかれた後もピッチを広く使って多彩な攻撃を展開。ネイマールがリフティングでGKブラーボを翻弄する場面なども作ると、79分に勝ち越す。スルーパスに反応して右サイドのスペースを上がったマイコンがダイレクトでゴール前にクロスを上げると、ホビーニョが頭で合わせてゴールネットを揺らした。
ゴール後、チームメイトからの手荒い祝福を受けたホビーニョは、ネイマールと2人で並び立つとコミカルなダンスを披露しておどけてみせた。

今年4月にベロ・オリゾンチで行われた親善試合ではチリ相手に勝ち切れなかったブラジル代表。戦前に「必ず勝ちたい」と結果にこだわった発言をしていたフェリポンにとっては、胸をなで下ろす勝利となった。

国際親善試合 (2013/11/19)
ブラジル 2-1 チリ
ジュリオ・セーザル GK クラウディオ・ブラーボ
マイコン
チアゴ・シウバ
(ダンチ)
ダビ・ルイス
マクスウェウ
DF マルコス・ゴンサーレス
ゴンサーロ・ハーラ
ガリ・メデル
ルイス・グスターボ
パウリーニョ
(エルナーニス)
オスカル
(ウィリアン)
MF エウヘニオ・メーナ
カルロス・カルモーナ
マルセーロ・ディアス
(ジャン・ボーセジュール)
ホセ・フエンサリダ
(ホルヘ・バルディビア)
ウッキ
(ハミーリス)
ジョ
(ホビーニョ)
ネイマール
(ルーカス)
FW エドゥアルド・バルガス
フェリッピ・グティエレス
(カルロス・ムーニョス)
アレクシス・サンチェス
ウッキ 14
ホビーニョ 79
ゴール 71 エドゥアルド・バルガス
パウリーニョ
ホビーニョ
イエロー
カード
ガリ・メデル
ジャン・ボーセジュール
カルロス・カルモーナ
ルイス・フェリッピ・スコラーリ 監督 ホルヘ・サンパオリ
主審: シルビウ・ペトレスク (カナダ)
会場: ロジャース・センター (トロント)
2013.11.19

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