FIFA World Cup 2018 FIFAワールドカップ 2018 ロシア大会 南米予選

ファルカオの談合疑惑が物議 だがチリサッカー連盟は批判も告訴もしない方針

南米予選の最終節「ペルー vs コロンビア」の試合中に疑われた口裏合わせについて
▲ 「ペルー vs コロンビア」の試合中に口元を隠しながらペルー代表MFレナート・タピアに何かを話しかけたコロンビア代表FWラダメル・ファルカオ・ガルシア(左)
2018年のワールドカップロシア大会への出場権を賭けて行われた南米予選の試合中に、選手同士による談合があったのではとの疑惑が持ち上がっている。だが、FFC(チリサッカー連盟)は、仮に談合があったとしても批判や告訴などをしない意向を明らかにした。

ファルカオの談合疑惑が持ち上がったのは、南米予選の最終節「ペルー vs コロンビア」の試合中。同時刻開催で他会場の結果をベンチから伝え聞いていたコロンビア代表FWファルカオは、チリとパラグアイが負けそうであることを理由に自分たちの試合を引き分けで終わらせようと、相手選手に提案したと一部メディアが報じた。中継映像によれば、読心術による発言の発覚を警戒したファルカオが、口元を手で隠しながらレナート・タピアに話しかけている様子が映っていた。ファルカオが話しかけたペルー代表の選手は複数に上ったこともわかっている。

ペルーとコロンビアは、引き分けで終えればコロンビアはロシア行きが決まり、ペルーは5位で大陸間プレイオフに進められることになる。ファルカオが相手に向けて、引き分けでの試合終了を提案していたとする疑惑が持ち上がっているのであった。ファルカオの行動は、試合後にチリやパラグアイなど敗退した国の反感を買うことに。現にパラグアイサッカー協会は、この件について「チューリッヒで解決しなければならない問題」との見解を発表。スイスのチューリッヒに本部があるFIFA(国際サッカー連盟)の審判を仰ぐことを求めていくという。

だが、チリの対応はパラグアイとは異なる。FFCのアンドレス・ファシオ副会長は、「パラグアイがFIFAに訴えることは把握しているが、我々としては明らかになっていない不確定事象について訴えを起こすつもりはない」と言及。そしてアルトゥーロ・サラ会長は、チリの全国放送にて「仮に問題があったのであれば、動くのは第三者機関であるべき。ゆえに我々はFIFAに働きかけない」と明言した。

2017.10.13

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