Seleccion Nacional de Colombia コロンビア代表

ロシア大会が待ちきれないコロンビアの虎 ファルカオは日本戦からゴール量産を宣言

コロンビア代表FWファルカオが語ったワールドカップ出場への思い
▲ ロシア大会への出場が今から待ちきれないコロンビア代表FWファルカオ
「夢の中では、ワールドカップで何度もゴールを決めているんだ」
そう語る「コロンビアの虎」は、ロシア大会でのゴール量産を誓った。

コロンビア代表FWファルカオは、4年前に左膝を手術せざるをえないほどの重傷を負った結果、ブラジル大会への出場を断念せざるをえなかった。それから4年が経ち、今月10日で32歳になるファルカオは、ロシア大会の開幕が待ち遠しくて仕方ない様子。起きているときはもちろん、眠っているときもワールドカップでゴールを決める夢をしばしば見ているという。

「ワールドカップに出場できるのは素晴らしいことだ。私はワールドカップのために何年も選手を続けて、戦ってきたから」

よほどワールドカップに出たい思いが強いのか。彼は「ワールドカップに出ている夢を何度も見るよ。そしてワールドカップでは何度もゴールを決めているんだ」と、笑いながら話した。ワールドカップに出る夢は、とりわけ出場を断念した4年前から頻繁に見るようになったという。

ファルカオが生まれて初めて見たワールドカップは4歳の頃。1990年のイタリア大会でフレディ・リンコンが決めたゴールを見て、子どもながらに興奮したと明かした。
「当時の記憶は断片的なものだけど、よく覚えている。リンコンのゴールはその後もビデオで何度も見たね。次のアメリカ大会(1994年)でのコロンビア代表の試合は何度も何度も観た。幼少期の自分のヒーローは、バルデラマとアスプリージャの二人だったね」

ファルカオの心を魅了したコロンビア代表は、1998年のフランス大会を最後にしばらくワールドカップに出場できなかった。21世紀に入って初めて南米予選を突破したのは、2014年のブラジル大会のときだった。自国代表がワールドカップと無縁だった2000年代、ファルカオはアルゼンチン代表とブラジル代表を応援していたと明らかにした。
「アルゼンチンとブラジルのサッカーは見ていて楽しいね。とくにオルテガとバティストゥータがいた頃のアルゼンチン代表は好きだった。ブラジル代表だと、ロナウドのゴールはリアルタイムでもビデオでも何度も見たよ」

コロンビア代表がロシア大会で戦う最初の相手は、日本代表。6月19日を楽しみにしているファルカオは、日本戦でもゴールを決めたいと“やる気”をみなぎらせている。日本代表には、十分なファルカオ対策が求められるところだ。

◆ ファルカオ
本名:ラダメル・ファルカオ・ガルシア・サラテ
1986年2月10日生まれ(31歳)
出身:コロンビア(サンタ・マルタ)
身長:177cm
ポジション:フォワード
15歳未満の頃にコロンビアのクラブチームでデビューした過去もあるが、10代後半はリーベル・プレート(アルゼンチン)の下部組織に引き抜かれ、2005年にトップチームへと昇格すると4シーズンに渡りリーベルで活躍した。2009年にFCポルト(ポルトガル)へ移籍すると、2年後にはアトレティコ・マドリー(スペイン)に移籍して活躍。2013年にモナコへ移籍した。2014年のブラジルW杯でも活躍が期待されたが、怪我によりこのときのW杯出場は叶わなかった。コロンビア代表。

2018.02.01

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