Campeonato Paulista カンピオナート・パウリスタ

右往左往した判定への抗議で中断した大一番 コリンチャンスが2年連続29度目の優勝

カンピオナート・パウリスタ 2018 決勝 2nd.Leg パウメイラス 0-1 (PK:3-4) コリンチャンス
▲ 表彰式で優勝トロフィーを掲げるGKカッシオ(中央)
4月8日に行われたカンピオナート・パウリスタの決勝 2nd.Leg。サンパウロ州の州都サンパウロで行われたクラシコ「パウメイラス×コリンチャンス」は、開始直後に先制したコリンチャンスが勝利。コリンチャンスはPK戦も制して、2年連続29度目の優勝を果たした。

先制点は電光石火で、左サイドをドリブルで崩したマテウス・ビタウがペナルティエリアに侵入して後方に下げると、ホドリギーニョが右足で合わせてゴールネットを揺らした。

パウメイラスは5分にセットプレイからゴールネットを揺らしたが、ヘディングシュートを決めたウィリアンがオフサイドを取られてゴールは無効に。その後もパウメイラスの選手は判定を巡って線審に抗議したり、敵チームといがみ合ったりする様子がみられた。

▲ セルフィー(自撮り)が好きなパラグアイ代表FWアンヘル・ロメーロは、表彰式でもセルフィーでチームのみんなと記念撮影に興じる
後半、パウメイラスは71分にドゥドゥが得意のドリブルで左サイドを崩しにかかると、ペナルティエリアでハウフィと交錯して転倒。これで主審がパウメイラスにPKを与えるジャッジをすると、コリンチャンスのイレブンが主審を取り囲んで抗議した。すると主審はジャッジを覆して、パウメイラスのPKを撤回。第4審判によれば、ハウフィの足は先にボールへ達していたためであった。すると今後はパウメイラスの選手らが主審に抗議した結果、試合が8分間中断する事態になった。

中断された8分間を足して後半のアディショナルタイムは10分設けられたが、その間両者に決定機はあれどゴールは生まれず。2試合合計 1-1 でタイトルはPK戦に委ねられることになった。

迎えたPK戦。5人中4人が決めたコリンチャンスに対し、パウメイラスは1人目のドゥドゥと3人目のルーカス・リーマがキーパーにコースを読みきられて競り負けた。

カンピオナート・パウリスタ 2018 決勝 2nd.Leg (2018/04/08)
パウメイラス 0-1
PK
3-4
コリンチャンス
ジャイウソン GK カッシオ
マルコス・ホッシャ
アントニオ・カルロス
チアゴ・マルチンス
ビクトル・ルイス
DF ファギネル
ファビアン・バルブエーナ
エンリーキ
シジクレイ
ブルーノ・エンリーキ
(チアゴ・サントス)
モイゼス
ルーカス・リーマ
MF ハウフィ
マイコン
ジャジソン
(エメルソン)
ホドリギーニョ
(ダニーロ)
ドゥドゥ
ミゲル・アンヘル・ボルハ
(デイベルソン)
ウィリアン
(ケーノ)
FW マテウス・ビタウ
(ルッカ)
アンヘル・ロメーロ
ゴール 01 ホドリギーニョ
ドゥドゥ ×
ビクトル・ルイス ○
ルーカス・リーマ ×
マルコス・ホッシャ ○
モイゼス ○
PK ○ ダニーロ
○ アンヘル・ロメーロ
○ ルッカ
× ファギネル
○ マイコン
ドゥドゥ
モイゼス
イエロー
カード
カッシオ
アンヘル・ロメーロ
ファギネル
ファビアン・バルブエーナ
ホドリギーニョ
ホージェル・マシャード 監督 ファービオ・カリーリ
主審: マルセーロ・アパレシード・ヒベイロ・ジ・ソウザ
会場: アレーナ・パウメイラス (サンパウロ)
2018.04.08

★カンピオナート・パウリスタの試合結果、順位表、得点ランキングなどはこちら。

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