Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

前半のゴールはハンドで取り消されるも… 終盤に先制したアトレチコがコリンチャンスを撃破

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第3節 アトレチコ・ミネイロ 1-0 コリンチャンス
▲ 39分に判定を巡って主審を取り囲む両チームの選手たち
4月28〜30日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2018 の第3節。ミナス・ジェライス州の州都ベロ・オリゾンチで行われた「アトレチコ・ミネイロ×コリンチャンス」は、アトレチコ・ミネイロが接戦を制した。

10分にアトレチコ・ミネイロは波状攻撃を仕掛けると、19分にはベネズエラ代表MFロムロ・オテーロがクロスバーを直撃する直接フリーキックを打ってスタンドを湧かせた。なおも攻め込み、35分にはロムロ・オテーロがペナルティエリアでシュートコースを作って左足でシュート。キーパーに止められたものの、攻撃のリズムを保ったアトレチコ・ミネイロは、直後の37分にゴールネットを揺らした。コーナーキックをゴール前でヒカルド・オリベイラが押し込もうとしたが、ボールはポストを直撃。そのこぼれ球をホージェル・ゲージスが左足でゴールネットに突き刺した。ゴールを決めたホージェル・ゲージスの元には選手が駆け寄ったが、コリンチャンスのイレブンは一斉にハンドを主張。スローVTRだと、ボールはポストに当たる直前にヒカルド・オリベイラの左手にも当たっていて、2分後には主審がコリンチャンスの主張を認めてノーゴールとした。当然ながらゴールを取り消されたアトレチコのイレブンは主審に詰め寄って抗議したが、このときのゴールは結局認められなかった。

後半も主導権はアトレチコ・ミネイロが握った一方、コリンチャンスは60分頃から攻勢を強めた。65分には途中出場のエメルソンが右足でミドルシュートを打って、相手ゴールを脅かした。

▲ 86分にゴールを決めて駆け出すホージェル・ゲージス
アトレチコ・ミネイロは67分にヒカルド・オリベイラが角度のないところからシュートを打つと、71分にはルアンもシュート。さらに78分には、グスターボ・ブランコのアーリークロスにホージェル・ゲージスが頭で合わせたが、ポストをかすめて外れてしまった。80分にはグスターボ・ブランコのクロスがクロスバーを直撃するなど、決まりそうで決まらない展開はスタンドのサポーターのフラストレーションを溜めさせるばかりだった。

それでも、アトレチコの執念は86分に結実。右サイドを崩してオーバーラップしたパトリッキがエンドライン上でゴール前に折り返すと、ホージェル・ゲージスが胸に当ててゴールに押し込んだ。コリンチャンスは再びホージェル・ゲージスのハンドを主張したが、今度はゴールが認められた。そしてこのゴールが決勝点となって、コリンチャンスが勝利を収めた。

試合後、ゴールを決めたホージェル・ゲージスは「難しい試合になると思っていたが、結果を出せてよかった」とコメント。一方、敗れたコリンチャンスのガブリエウは「言い訳はしない。今日は良い内容ではなかった」と回顧した。

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第3節 (2018/04/29)
アトレチコ・ミネイロ 1-0 コリンチャンス
ビクトル GK カッシオ
パトリッキ
ブレーメル
(エリーアス)
ガブリエウ
ファービオ・サントス
DF ファギネル
(マントゥアン)
ファビアン・バルブエーナ
エンリーキ
シジクレイ
アジウソン
ロムロ・オテーロ
グスターボ・ブランコ
(マテウス・ガウデザーニ)
ルアン
(アレハンドロ)
ホージェル・ゲージス
MF ガブリエウ
マイコン
マテウス・ビタウ
ホドリギーニョ
(マルキーニョス・ガブリエウ)
ヒカルド・オリベイラ FW アンヘル・ロメーロ
クレイソン
(エメルソン)
ホージェル・ゲージス 86 ゴール
アジウソン
ホージェル・ゲージス
ヒカルド・オリベイラ
エリーアス
イエロー
カード
ガブリエウ
マイコン
アンヘル・ロメーロ
チアゴ・ラルギ 監督 ファービオ・カリーリ
主審: 
会場: エスタジオ・インデペンデンシア (ベロ・オリゾンチ)
2018.04.29

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