Campeonato Brasileiro Serie A ブラジル全国選手権 1部

シャペコエンセが逆転勝利で降格圏を脱出 敵地で敗れたインテルナシオナウは首位陥落

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第25節 シャペコエンセ 2-1 インテルナシオナウ
▲ 36分に同点のゴールを決めて駆け出すレアンドロ・ペレイラ(90番)
9月15〜16日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2018 の第25節。サンタ・カタリーナ州のシャペコーで行われた「シャペコエンセ×インテルナシオナウ」は、シャペコエンセが逆転勝利を収めた。

シャペコエンセは序盤、相手の攻撃を冷静に対応できていたが、24分にカウンターでボールを追いかけたウィリアン・ポッチケルがペナルティエリアに入ったところで、飛び出したGKジャンドレイの足に掛けられて転倒。このファウルで主審はPKを指示し、元U-20ウルグアイ代表FWニコラス・ロペスが決めて、インテルナシオナウが先制した。

しかし、シャペコエンセは前半のうちに追いつく。36分、右サイドを上がったエドゥアルドのクロスを、レアンドロ・ペレイラがヘディングでゴールに押し込み 1-1 とした。

後半、インテルナシオナウは55分にカウンターからビッグチャンスを演出したが、ニコラス・ロペスのスルーパスで相手陣内を突進したジョナタン・アルベスがドリブルでペナルティエリアに達したところで放ったシュートは、キーパーが身体に当ててゴールを死守した。

▲ ゴールを決めて飛び上がるレアンドロ・ペレイラ(右)
シャペコエンセは65分頃からボール支配率を高めて、相手陣内で試合を運ぶ時間を増やしていった。すると79分に右サイドからの折り返しから生まれたルーズボールに対してレアンドロ・ペレイラが右足を振り抜くと、腰を落としていたビクトル・クエスタの腕にボールが当たって、主審はビクトル・クエスタにレッドカードを出してPKを指示。このPKをレアンドロ・ペレイラが決めて、シャペコエンセが逆転に成功した。

インテルナシオナウは89分にアンドレス・ダレッサンドロのミドルシュートで相手ゴールを脅かすと、その後はダレッサンドロのクロスやフリーキックから何度もチャンスメイク。93分にはPKも獲得したが、レアンドロ・ダミアンが蹴ったPKはGKジャンドレイがコースを読み切って弾き返した。さらに96分にはダレッサンドロのフリーキックにレアンドロ・ダミアンが右足を伸ばして合わせたが、GKジャンドレイが今度は残した左足でボールを弾いてゴールを守り抜いた。

試合後、チームの勝利に貢献したシャペコエンセのGKジャンドレイは、「PKの練習はいつもしていて、今日は練習の成果が出た。インテルナシオナウと対戦して幸せだったし、勝ててなお幸せだ。次のフルミネンセ戦に向けて切り替える必要がある」とコメント。

逆転勝利のシャペコエンセは連勝で降格圏を脱出。一方、インテルナシオナウは敗れたことで首位陥落となった。

カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第25節 (2018/09/16)
シャペコエンセ 2-1 インテルナシオナウ
ジャンドレイ GK マルセーロ・ロンバ
エドゥアルド
(バヘート)
ハファエウ・チエーリ
ネリ・バレイロ
ブルーノ・パシェーコ
DF ゼッカ
ホドリーゴ・モレード
ビクトル・クエスタ
イアゴ
マルシオ・アラウージョ
エリカルロス
ディエゴ・トーレス
(ヤン・ホリン)
ドッフォ
MF エデニウソン
ガブリエウ・ジアス
パトリッキ
ニコラス・ロペス
(アンドレス・ダレッサンドロ)
ウィリアン・ポッチケル
(カミーロ)
ビクトル・アンドラージ
(ブルーノ・シウバ)
レアンドロ・ペレイラ
FW ジョナタン・アルベス
(レアンドロ・ダミアン)
レアンドロ・ペレイラ 36
(PK) レアンドロ・ペレイラ 81
ゴール 25 ニコラス・ロペス (PK)
ドッフォ
ハファエウ・チエーリ
ジャンドレイ
イエロー
カード
パトリッキ
ガブリエウ・ジアス
レッド
カード
ビクトル・クエスタ
グト・フェヘイラ 監督 オダイール・エウマン
主審: ワギネル・ド・ナシメント・マガリャイス
会場: アレーナ・コンダー (シャペコー)
2018.09.16

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