Friendly Match 親善試合

後手を踏んだエクアドルは61分までに背負った3失点が響き惜敗 次のオマーン戦で勝利なるか

国際親善試合 カタール 4-3 エクアドル
▲ ロロ(2番)のスライディングで足元から離れたボールを追いかけるエドゥアール・プレシアード(18番)
10月11〜13日に行われた国際親善試合。カタールの首都ドーハで行われた「カタール×エクアドル」は、カタールがリードを守りきった。

序盤に大きな動きはなかったが、32分に右サイドの高い位置でセットプレイを得たカタールは、グラウンダーのフリーキックをモエズ・アリが右足のアウトサイドで後方に流して、最後はアクラム・アフィフが右足でゴールネットを揺らし先制した。さらにその4分後には、自陣でボールを奪い取ってすぐ相手陣内の中央を前進したモエズ・アリが、右足でミドルシュートをゴール右隅に決めて 2-0 とした。

後半、エクアドルは開始から二人を代えて臨んだが、そのうちの一人であるアニバル・チャラが59分にペナルティエリアでファウルを犯し、カタールにPKを与えてしまう。そしてこのPKを難なく決められて、エクアドルは3点のビハインドを背負った。

エクアドルは66分に左サイドからパスをつなぎ、前線で待っていたエネル・バレンシアの足元にボールが渡ると、バレンシアはフェイントで右に大きく膨らみながらペナルティエリアに入り、右足を振り抜いてゴール左上の隅に強い弾道のシュートを決めて1点を返した。ところが、カタールはその2分後にモエズ・アリが相手陣内でボールを奪い取った勢いで二人を抜き去り、キーパーと1対1になって左足でゴール左隅に流し込み、再びリードを3点差とした。

後手を踏んだエクアドルは、71分にエネル・バレンシアがキーパーへのプレッシングでボールを奪い取ると、ペナルティエリアの中央へ進んだ上で左足でのシュートを決めて 2-4 。73分にはフリクソン・エラーソが二度目の警告で退場してしまったが、89分にはロベルト・アルボレーダの折り返したボールをホセ・セバージョスがファーサイドから体ごとゴールに押し込んで1点差とした。しかし、エクアドルは後半のアディショナルタイムにこの日2得点のエネル・バレンシアがレッドカードを喰らって、あと1点を取る勢いがそがれてしまった。

エクアドルは16日に、この試合と同じスタジアムでオマーン代表と対戦する。

国際親善試合 (2018/10/12)
カタール 4-3 エクアドル
ユセフ・ハッサン GK アレハンデル・ドミンゲス
ロロ
(モハメド・ムサ)
アクラム・アフィフ
バッサム・ヒシャム
ハテム・アブドゥラシス
(アリ・アフィフ)
DF ディエゴ・パラシオス
(アニバル・チャラ)
フリクソン・エラーソ
ロベルト・アルボレーダ
クリスティアン・ラミーレス
ボウアレム・コウキ
アブドゥルカリム・サレム
(ハッサン・アブデルカリム)
ハサン・カリド・アル・ハイドス
MF アラン・フランコ
(ホセ・セバージョス)
ジェーソン・メンデス
(カルロス・クエーロ)
ミジェル・ボラーニョス
(ルイス・カイセード)
エドゥアール・プレシアード
タレク・サルマン
(カリム・ボウディアフ)
モエズ・アリ
アシム・マデーボ
(アーメド・ファティ)
FW エネル・バレンシア
スティーブン・プラーサ
(アンヘロ・プレシアード)
アクラム・アフィフ 32
モエズ・アリ 36
(PK) ハサン・カリード・アル・ハイドス 61
モエズ・アリ 68
ゴール 66 エネル・バレンシア
71 エネル・バレンシア
89 ホセ・セバージョス
バッサム・ヒシャム イエロー
カード
フリクソン・エラーソ
ディエゴ・バラシオス
カルロス・クエーロ
レッド
カード
フリクソン・エラーソ
エネル・バレンシア
フェリックス・サンチェス 監督 エルナン・ダリオ・ゴメス
主審: アダム・マカドメフ (ヨルダン)
会場: ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム (ドーハ)
2018.10.12

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