CONMEBOL Libertadores コンメボル・リベルタドーレス 2019

チリで長引く暴動の余波 リマへ向かうリムジンバスが放火妨害により数時間も足止めを喰らう

チリ北部のポソ・アルモンテの公道でフラメンゴとリーベル・プレートのサポーターを乗せたそれぞれのバスがともに暴動の煽りを受ける
▲ チリ北部のポソ・アルモンテの公道では反政府勢力がタイヤとゴムに放火して通行止めにする事態となった
長引いているチリの政情不安は、決勝戦の開催権利を没収されてもなお、リベルタドーレスに関係する人々に引き続き迷惑をかけ続けている。チリ北部の公道では21日、決戦の地へ向かうサポーターを乗せたバスが、地元民の放火によって足止めを喰らうアクシデントに見舞われた。

アクシデントが発生したのはチリ北部のイキーケの東に位置するポソ・アルモンテという街で、公道の幅一杯に置かれたタイヤとゴムから火の手が上がると、白昼の青い空は煙で黒く染まった。地元の乗用車はもちろん、フラメンギスタ(フラメンゴのサポーター)集団を乗せたリムジンバスも行く手をふさがれて停車を余儀なくされると、その直後に後方から接近したリーベルプラテンセ(リーベル・プレートのサポーター)を乗せたリムジンバスも同様に停車。時間の経過とともに、現場付近には長い渋滞の列ができていった。

この火災による通行止めは数時間に及んだが、鎮火されて障害物が撤去されると午後8時半頃に通行止めが解除されて、両軍のサポーターを乗せたバスはリマに向けて運転を再開した。足止めを喰らっている間には、サポーター同士バスの車中でトランプをして時間をつぶしたり、フラメンギスタとリーベルプラテンセが路肩で親交を深めて写真撮影に興じる一幕もあった。

しかし現場から数十キロ離れた公道でもまた暴徒による妨害行為があり、サポーターを乗せたバスは複数回足止めを喰らっているという。公共交通機関による移動すらままならない状況にある。
2019.11.21

★コンメボル・リベルタドーレス2019のコンテンツはこちら。

★コンメボル・リベルタドーレス2018のコンテンツはこちら。

★コンメボル・リベルタドーレス2017のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2016のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2015のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2014のコンテンツはこちら。

★コパ・リベルタドーレス2013のコンテンツはこちら。

サッカーを愛するすべての人へ!世界の試合速報をリアルタイムに発信中。
Flashscore.co.jp
▼ 最新ニューストピックス
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。