Seleccion Nacional de Chile チリ代表

コパ・アメリカ開幕前に監督人事の噂 ただし反米主義者ミゲル・エレーラ氏は就任に否定的

チリ代表に噂されているコパ・アメリカ終了後の監督人事について
▲ チリ代表の次期監督候補として名前が挙がっている元メキシコ代表監督のミゲル・エレーラ氏
まだコパ・アメリカが開幕してもいないのに、チリでは早くも次期監督に関する報道が出ている。その内容は、レイナルド・ルエーダ監督がコパ・アメリカ終了後に解任されて、その後継に元メキシコ代表監督のミゲル・エレーラ氏が起用されるというもの。

現在チリ代表を指揮しているレイナルド・ルエーダ監督は先日、コパ・アメリカについて自信のない発言をしたばかりで、このことがFFCH(チリサッカー連盟)の首脳陣に監督交代を考えさせる一因になっているという。ある関係者は「ルエーダでは2022年のカタール大会出場権を逃しかねない」と危惧している。コパ・アメリカの結果次第では7月中に監督交代がありうるそうだ。

そこでルエーダ監督の後任候補として挙がっている名前が、ミゲル・エレーラ氏。2013年から約2年間メキシコ代表を指揮して、CONCACAFゴールドカップ優勝など国際的な実績もある人物だ。「ピオホ(スペイン語でシラミ)」の愛称で親しまれているエレーラ氏は、攻撃的な戦術・采配を執ることで知られ、FFCHも同氏のそうした点を気に入っているという。

FFCHは、過去にも同氏に監督就任を打診したことがあった。2016年のコパ・アメリカ終了後に次期監督候補として名前が挙がっていたが、このときはアルゼンチン人のファン・アントニオ・ピッツィ氏に決まった経緯がある。

ただし、エレーラ氏はチリ代表監督就任について否定的な見解を示している。その理由として同氏が反米主義者であることを挙げていて、親米右派が政権を握っているチリの代表チームを率いることに抵抗があるとのこと。ちなみに同氏は現在クルブ・アメリカ(メキシコ)を率いている。

◆ ミゲル・エレーラ

本名:
ミゲル・エルネスト・エレーラ・アギーレ
生年月日:
1968年3月18日生まれ(51歳)
出身:
メキシコ(クアウテペ・デ・イノホーサ)
身長:
165cm
ポジション:
ディフェンダー (現役時代)

現役時代はディフェンダーとしてメキシコで複数のクラブチームを渡り歩き、メキシコ代表としては1993年のコパ・アメリカ準優勝に貢献。2000年に現役を引退すると、2002年からは監督業を始めた。2013年から約2年間メキシコ代表監督を務め、2015年のCONCACAFゴールドカップ優勝などの実績を残している。

2019.05.22

★最新ニュースの一覧をチェックしたい方はこちら。

▼ 最新ニューストピックス
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Cartao Amarelo の管理人が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。